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“1秒で整う折りたたみ傘”がさらに進化 カーボンファイバーを採用した200g超軽量モデルが登場

 日傘が欲しくなる季節になってきた。KONCIWA(名古屋市)は、独自の形状記憶テクノロジーによる“1秒収納”で人気を集めた折りたたみ傘シリーズから、最新モデル「MFU1S AIR」(税込み5980円)を発表した。2025年モデルで高く評価された「たたみやすさ」を継承しつつ、ユーザーから寄せられた「もっと軽く、もっと持ち歩きやすく」という声に応える形で、シリーズ史上最軽量となる約200gを実現した。

 軽量化の鍵となったのは、航空機にも使われるカーボンファイバーと、世界屈指の高密度を誇る550T極細繊維の組み合わせだ。骨格には強靭でしなやかなカーボンを採用し、傘布には薄さと耐久性を両立した550T素材を使用。収納時のボリュームを抑えつつ、手にした瞬間に感じる軽やかさと上質な質感を両立している。さらに重心を持ち手側に寄せた“黄金比バランス設計”により、数値以上の軽さを感じられる操作性も実現した。

 使い勝手を象徴する「1秒収納」も進化した。内側に配置された特殊PETパネルが生地を自動的に正しい折り目へ誘導し、閉じるだけで美しいフォルムに整う。急な移動や混雑した場所でも、もたつくことなくスマートに扱える点は、日常使いの大きな魅力となる。

 機能面では、完全遮光・完全UVカットの4層構造を採用真夏の直射日光を物理的に遮断し、“歩く木陰”のような涼しさを提供するという。また撥水(はっすい)度最高等級(5級)を取得しており、雨の日も軽く振るだけで水滴が落ちる快適仕様。晴雨兼用として一年を通して活躍する。また、自動開閉ワンタッチ操作に加え、収納時にシャフトが途中で止まる逆戻り防止機構を搭載し、力の弱い人でも安心して扱える安全性も確保した。

 サイズは親骨が50cm、全開時直径が約90cm。収納ポーチには、紫外線に反応して白から紫に変化するキャラクター「コンちゃん」をワンポイントで配置。UVの強さを視覚的に把握できる。軽さ、収納性、遮熱性、デザイン性を高い次元で融合した日傘は、日常の外出をより快適にしてくれそうだ。

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