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社員の不満が高まりやすいのは4、6、10月 不満投稿件数が増加

 会社に対して不満が高まる時って、季節性があるのか? アラームボックス(東京)が2023年1月1日から2025年12月31日の期間、累計7187社、2万5109件のネット上に投稿された会社への悪評を分析した。

 2025年の社員からの不満投稿の件数および1社あたりの投稿量はいずれも、2023年・2024年を上回った。また、3年平均の月別推移で5月から6月にかけて投稿件数と1社あたりの投稿量が高まる傾向がある。

 3年平均で最も投稿件数が多いのは6月で、10月、11月も相対的に多いが、2月および12月は3年平均でも件数が少なく、年間を通じて投稿量に差が生じやすいようだ。また、件数を不満投稿が確認された企業数で割った「1社あたりの不満投稿件数」を3年平均で比較すると、件数の多い月とおおむね同じで、6月を中心に1社あたりの投稿量が高まるという。

 従業員による不満投稿は年間を通じて一定ではないが、4月、6月、10月についてみると、4月は年度替わり、10月は下半期入りでストレスがたまりやすいとみられるほか、6月は祝祭日がなく休みが少ないことが原因なのかもしれない。

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