渋谷の街が阿波おどり会場に! 10月3日、本場・徳島をはじめ全国の「連」が駅周辺に集結

自由な感性と文化の街・渋谷が、熱気あふれる阿波おどりの舞台になる。10月3日(土)、渋谷駅周辺で「渋谷阿波おどり2026」が開催される。主催は渋谷阿波おどり実行委員会及び一般社団法人渋谷駅前エリアマネジメント。東急不動産(東京)とSansan(同)が特別協賛。昨年の反響を受け、今年は会場を大幅に拡大する。渋谷サクラステージや渋谷ストリーム、渋谷中央街など、駅周辺の5つの演舞場で、伝統の踊りを間近に楽しめる。
注目は、本場・徳島をはじめ、東京・高円寺、埼玉・南越谷、神奈川・大和といった各地を代表する「連」が渋谷に集結することだ。
徳島からは「阿波おどり振興協会選抜連」が出演。400年の伝統を誇る本場ならではの迫力ある演舞を披露する。さらに、東京高円寺阿波おどりから江戸っ子連、吹鼓連、天翔連による「高円寺連協会合同連」、今年40回目を迎えた南越谷阿波踊りの「南越谷阿波踊り振興会合同連」、今年50周年となる「神奈川大和阿波おどり振興協会 大和連」も参加する。
渋谷ゆかりの連にも注目したい。2017年に渋谷で誕生した「点睛連」、1998年発足の「東京えびす連」に加え、渋谷阿波おどりをきっかけに桜丘町で誕生した「渋谷桜連」が今年初舞台を迎える。
また、踊りを見るだけではない。来場者も参加できる阿波おどり教室も予定されており、初心者でも祭りの熱気を体験できる。
会場は「桜丘さくら坂 Sansan 演舞場」「桜丘広場 スプリックス 演舞場」「BLOOM GATE レバレジーズ 演舞場」「渋谷中央街演舞場」「国道246号デッキ&渋谷ストリーム演舞場」の5カ所。渋谷駅周辺を歩きながら、演舞場ごとに異なる踊りを楽しめるのも今年ならではの魅力だ。
徳島の伝統文化と、ファッションや音楽、ビジネスなど多様なカルチャーが交差する渋谷。その街の自由な空気と阿波おどりが融合する「渋谷阿波おどり2026」は、11時から18時まで開催。観覧は無料で、予約も不要となっている。
















