ワインだけじゃない! 山梨・甲府でクラフトビールの祭典 新規参加2社に甲府駅前を楽しむ新企画も
富士山や南アルプス、八ヶ岳などの山々に囲まれ、日本一のミネラルウォーター生産量を誇る山梨県。ワイン王国として知られる一方で、甲府は明治初期から市販国産ビールとしては日本初とされるビール造りが行われた街でもある。そんな甲府の夏の風物詩「地ビールフェスト甲府2026」が、7月24日(金)から8月2日(日)までの10日間、JR甲府駅北口のアシストエンジニアリングよっちゃばれ広場で開催される。入場無料。
会場には山梨県内を中心に大阪、埼玉、静岡のクラフトビール16社が集結。約100種類の個性豊かな地ビールを楽しめる。富士桜高原麦酒や八ヶ岳タッチダウンビール、オビナブルーイングなどに加え、甲州市勝沼町のRIOT BEERと市川三郷町のNori’s Beerが新たに参加。地元の新しい味わいに出合えるのも見どころの一つ。
フードブースでは甲州地どり焼きや燻製肉、石窯ナポリピッツァなどビールに合うメニューが並ぶ。初参加の「居酒屋大ちゃん」のほか、「北インド料理スーリヤ」や「まぐろ問屋KENZO KOFU本店」も再登場し、ビールとともに地元グルメを楽しめる。
今年は甲府駅前のにぎわいづくりを目指した新たな試みも。JR東日本とのタイアップでは、前売り券購入者を対象に甲府駅ビル利用と連動したポイントキャンペーンを実施する。さらにNTTドコモとの連携により、会場での飲食を含む甲府市内の対象店舗でd払いを利用すると、抽選で決済額の100%相当のポイント還元が当たるキャンペーンも展開。ビールを楽しみながら甲府の街歩きも満喫できそうだ。
ビールを楽しむにはオリジナルマイグラス(中、小)または、ブルワリーのグラス(大)が必要。大はデポジット制1000円で約500ミリリットル、中と小はマイグラス購入でそれぞれ1500円250ミリリットル、800円70ミリリットル。小グラスと試飲券(4枚1000円)を組み合わせた飲み比べスタイルも用意されており、気になる銘柄を少しずつ味わえる。以前購入したオリジナルグラスを持参して利用することもできる。期間中はライブ演奏などのステージイベントも予定されており、クラフトビールとグルメ、音楽が甲府の夏を盛り上げる。
豊かな水が育んだ地ビールを味わいながら、甲府の夏を楽しんでみてはいかがだろうか。イベントの詳細や出店スケジュールは、「地ビールフェスト甲府2026」の公式ホームページで確認できる。
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