KK KYODO NEWS SITE

ニュースサイト
コーポレートサイト
search icon
search icon

「あいづスポーツフェスティバル」を開催  福島ファイヤーボンズのホームが熱狂の渦に

 プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」の2部リーグ「B2リーグ」の福島ファイヤーボンズ対信州ブレイブウォリアーズ戦が3月21日・22日に、福島県会津若松市のあいづ総合体育館で行われた。これに合わせて2日間、さまざまなスポーツが体験できる「あいづスポーツフェスティバル」も開催。野球・サッカー・バスケットボールの教室などが行われ、試合会場には述べ4500人を超える観客が訪れた。

■ラミレス流の極意を少年たちへ

 3月22日の野球教室には、元横浜DeNAベイスターズ監督のアレックス・ラミレスさんが登場。会津選抜の野球少年たちを前に、球史に名を刻んだ名打者が直接バットを握り、熱血指導を行った。

 野球教室でラミレスさんが強調したのは、基本に忠実なレベルスイング。「コンタクトするまでボールをしっかり見て」、「ホームランは狙わないで」。ラミレスさんのアドバイスに、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けた。

指導をするアレックス・ラミレスさん

 バッティング練習後には、ラミレスさんvs.会津選抜チームのガチンコ対決が行われた。ラミレスさんが打席に立つと、会場のボルテージは最高潮に。現役さながらの鋭いスイングから放たれた打球は、天井にぶつかる特大のホームラン。会場は割れんばかりの歓声に包まれた。

 練習後、ラミレスさんは「勉強と宿題をしっかりして、それから野球を楽しんでください。今日ここにいる子どもたちがプロ野球選手になることほど、私にとってうれしいことはない」と、子どもたちにエールを送った。技術だけでなく人としての成長を願う言葉に、保護者からも大きな拍手が沸き上がった。

■コートを揺らした「喜んで!ゲッツ!」

 午後からは場所をアリーナへと移し、ラミレスさんは福島ファイヤーボンズ戦のスペシャルプレゼンターとして登場。ハーフタイムのトークショーでは持ち前の明るいキャラクターでブースターの心をつかんだ。

 シュートチャレンジでは、惜しくも成功とはならなかったものの、全力でバスケットボールを楽しむ姿に会場は大盛り上がり。締めくくりには、ラミレスさんの代名詞ともいえるパフォーマンス「喜んで!ゲッツ!」を観客全員と披露した。

ラミレスさんのシュートチャレンジでは大盛り上がりの会場

 今回のフェスティバルでは他にも、サッカー教室に元プロサッカー選手の遠藤康さんと萬代宏樹さん、バスケットボール教室には元ファイヤーボンズ選手の山内翼さんが参加。会津のスポーツシーンに新たな風を吹き込む2日間となった。

編集部からのお知らせ

新着情報

あわせて読みたい