本の街・神保町がジャズのステージに 書店やカフェなど6会場を巡る音楽イベント、11月7日開催
古書店や大型書店が立ち並ぶ東京・千代田区の神保町で11月7日(土)に、書籍と音楽を融合させたイベント「神保町 本とジャズ day & night」が開催される。エリア内の6会場で、昼は学生や地域のバンドなどによる演奏、夜はプロミュージシャンによる本格的なジャズライブを展開。書店やカフェ、ワインバーなど街の個性豊かな会場を巡りながら、本と音楽の新たな魅力に出合える。開催時間は11時~20時。入場無料(一部有料プログラムあり)。神保町本と音楽レゾナント協議会(東京文化資源会議内)が主催。
イベントは昼と夜の2部構成。11時~16時30分の「Jazz day」では、神保町三井ビルディングの屋外ステージで、近隣の中学・高校の吹奏楽部やビッグバンド、大学の軽音楽バンド、地域の企業バンドなどが演奏する。二胡サークルの出演も予定され、世代やジャンルを超えた音楽交流が楽しめる。同ステージ周辺ではディスクユニオンの協力によるジャズレコードやCDの販売も行われる。
また、児童書専門店を併設するBook House Caféでは、13時~14時に子ども向けの「絵本を歌う会」を開催。絵本と音楽を組み合わせたプログラムで、親子で楽しめる(事前登録制・有料)。
17時30分からは「Jazz night」がスタート。神保町の5会場で、プロのミュージシャンによるライブが繰り広げられる。三省堂書店 神田神保町本店3階の「喫茶ちそう」では田嶋真佐雄・田辺和弘DUOによるコントラバス演奏、フレンチワインバー「L’epique(レピック)神保町」ではギタリストの山中勇哉が出演する。
さらに、「神保町ブックセンター」ではボーカルの霜月はるか、「Book House Café」ではピアノ、ベース、ドラムによる矢吹山田外薗Sessionが登場。「月花舎」では朗読の中里雅子とピアノの栗田妙子が共演する。本に囲まれた空間やカフェ、飲食店など、それぞれ異なる雰囲気の会場で音楽を味わえるのが魅力。ライブは各会場60分程度で、会場間の移動は自由。
詳細は公式サイトで確認できる。
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