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「どんな住まいにしたいですか?」 ひとつの質問から始まった、家族の“秘密基地”の物語

2026年8月24日
積水ハウス株式会社

積水ハウスの「住まいの参観日」は、全国各地の実際の住まいを訪れ、住まい手の間取りやデザインへのこだわりなど、モデルハウスでは見られない「リアルな住まい」を体験できるイベントです。

 

空間の広がりや光の入り方、家族の距離感、生活動線の使いやすさ。図面や写真だけでは分からないことも、実際の住まいを見ることで、「自分たちなら、ここでどう暮らすだろう」と具体的に想像できるようになります。

 

今回の積水ハウスストーリーでは、2026年9月11日(金)から13日(日)に開催される「住まいの参観日」に向けて制作されたあるオーナー様の映像について深掘りします。テーマは「質問」です。

 

映像はこちら: https://2c.sekisuihouse.jp/6pto

 

 

 

「どんな住まいにしたいですか?」

 

住まい手への問いかけを通じて、完成した家の魅力だけでなく、そこに至るまでの迷いや選択、家族の思いといった『暮らすひとの「ほんとう」』を伝えます。

 

今回登場するのは、4人のお子さんと暮らすご家族。この家の物語も、一つの質問から始まりました。

 

「子どもがワクワクする家にしたい」

 

 

 

家づくりを始めた当時、ご家族には、間取りやデザインについて明確な答えがあったわけではありません。

 

設計担当者から「どんな住まいにしたいですか?」と尋ねられ、奥さまが答えたのは、「子どもがワクワクするような家にしたい」という思いでした。

 

そこから生まれたのが、「秘密基地のような家」というキーワードです。

 

ほかの家や雑誌を見れば、「これもいい」「あれもいい」と思う。しかし、自分たちが本当に求めている暮らしは、なかなか言葉にできない。奥さまは、質問を受けたことで、漠然としていた思いが明確になったと振り返ります。

 

その思いから、はしごで行き来できるロフトや、家族の声や気配が伝わる吹き抜け、子どもたちが自由に過ごせる大きなリビングが生まれました。

 

特に大切にしたのは、キッチンに立ちながら、家の中や庭で遊ぶ子どもたちを見渡せることです。姿が見えなくても、声や物音から気配を感じられる。それぞれが好きなことをしながら、緩やかにつながっていられる住まいを目指しました。

 

実際に暮らし始めてからも、家族は自然とリビングに集まります。子ども部屋があっても、絵を描いたり、宿題をしたり、遊んだりする場所は、大きなリビングです。

 

不安や迷いから見えてくるもの

 

 

 

家づくりは、楽しいことばかりではありません。

 

ご家族も、周辺環境から伝わる音や振動への対策 、4人のお子さんの部屋をどのように分けるか、将来の暮らしにどう対応するかなど、さまざまな不安や迷いを抱えていました。

 

特に悩んだのが、子ども部屋です。

 

4人それぞれに個室をつくるのか、一つの大きな部屋にするのか、それとも二つに分けるのか。子どもたちの成長や、家を離れた後まで想像しながら、ご夫妻と設計担当者で何度も話し合いました。

 

最終的には、子どもたちの年齢や、それぞれの過ごし方、将来の使い方を考えながら部屋を分け 、限られた空間でも楽しく過ごせるようロフトを設けました。

 

また、奥さまの仕事での経験から、将来の暮らしやすさも重視。高齢になった家族や車いすを利用する人でも入りやすいよう、1階をできる限りフラットにし、引き戸を採用しています。

 

子どもが楽しむ「秘密基地」と、将来を見据えたフラットな住まい。その根底には、「家族の誰もが、自分らしく過ごせる家にしたい」という共通の思いがありました。

 

不安や迷いを問いかけていくことで、その家族が本当に大切にしたい価値観が見えてきます。

 

なぜ「質問」が主役なのか

 

家づくりを具体的に検討し始めると、多くの人が「期待」と同時に「不安」を感じるようになります。理想の暮らしへの期待が膨らむ一方で、「本当にこれでいいのだろうか」「後悔しない選択ができているだろうか」といった迷いも生まれてくるからです。

 

今回の映像では、そうした検討段階にある方のリアルな心情に寄り添うために、住宅の特徴を一方的に伝えるのではなく、「Q&A形式」で住まい手の声を引き出しています。

 

「一番迷ったことは?」

 

「暮らしてみて意外だったことは?」

 

「子どもたちに、この家をどう記憶してほしいですか?」

 

これらの問いは、これから家づくりを考える人が実際に抱く疑問そのものです。住まい手がその問いにどう向き合い、どのように答えを見つけていったのかを知ることで、みなさんにも「自分たちならどうするか」を考えていただけることと思います。

 

この家で、何をしたいのか

 

ご夫妻が、これから家を建てる方に伝えたいと話していたのは、「この家で何をしたいのかを考えること」でした。

 

どんな間取りにするかよりも、その家でどんな時間を過ごしたいのか。子どもと何をしたいのか、誰を招きたいのか、将来どのように使いたいのか。そうした問いに向き合うことで、自分たちらしい住まいのかたちが見えてくるといいます。

 

「住まいの参観日」では、実際の住まいを体感しながら、自分たちの暮らしを思い描くことができます。ぜひ会場で、「自分がこれから住まう家で何をしたいか」を家族で話してみてください。その問いが、住まいづくりの第一歩になるかもしれません。

 

あなたの「物語」がはじまる日
911日(金)、12日(土)、13日(日)はお近くの会場へ。

 

住まいの参観日は、春と秋の年2回、全国の会場で実施しています。ぜひこの貴重な機会に、お近くの会場へお越しください。WEBからの予約でご来場いただいた方には、素敵なプレゼントもご用意しています。

 

※写真は一例です。会場によりプレゼントの内容は異なります。


ご予約はこちら:https://2c.sekisuihouse.jp/adq5

 

8/29(土)にオーナー様邸からインスタライブを開催します!実例の魅力をお確かめください ! 

※予定は変更または中止となる場合があります

 

 

 

積水ハウス公式インスタグラムはこちら:https://2c.sekisuihouse.jp/v7ku

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