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トランペットの神様が軽井沢でクラシックコンサート 草津から軽井沢にも拠点を増やして開催

©Cyrus Allyar

 世界の一流音楽家を招き、毎年8月に群馬県の草津温泉を中心に開催しているクラシック音楽祭、「草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル」が、今年も8月17日(月)~31日(月)まで開催される。今年のテーマは「Bach is Cool バッハと涼もう」。世界的に著名なトランペット奏者、ラインホルト・フリードリヒ氏が初登場する。また今回は新たに「Three Mountains Project」として31日に長野県軽井沢町の大賀ホールでも公演が開催される。公益財団法人群馬草津国際音楽協会(群馬県草津市)が主催。

 ラインホルト・フリードリヒ氏は、ルツェルン祝祭管弦楽団の首席奏者。後進の指導者としても著名で、N響首席の菊本和昭氏や日フィル首席の大西敏幸氏、次世代のエース、児玉隼人氏も師事した。バロック音楽演奏の第一人者で、澄んだ輝かしい音色を持ち味とし、最上級のバッハを期待できるという。

 Three Mountains Project(三つの山)には、草津の「白根」、高崎の「榛名」、軽井沢の「浅間」の三名山を音楽でつなぐという思いが込められている。長い間、草津のみで行われてきた音楽祭が、山を越えて拠点を増やすという新しい試みとなる。

 チケットの詳細は、音楽祭の公式サイトに掲載している。8月17日時点で25歳以下の人は半額で入場できる。

  • ©Cyrus Allyar

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