世界遺産富士山の麓の安全を守る!「消防団」の活動基盤整備に向け、クラウドファンディングを実施中
年間多くの観光客が訪れる富士河口湖町。消防団の消防力向上を目指す
山梨県富士河口湖町(町長:渡辺英之)は、世界文化遺産である富士山の麓の安全な暮らしと、急増する国内外からの観光客の安全を守るため、地域防災の要である「消防団」の活動基盤を整えるガバメントクラウドファンディング(GCF)をスタートいたしました。
目標金額は13,000,000円で、広く全国から支援を募ります。
◆ プロジェクト詳細ページ(ふるさとチョイス GCF)
■世界遺産の街が抱える「観光地ならではの防災」の課題
美しい富士山と豊かな自然に恵まれた富士河口湖町は、国内外から年間を通じて非常に多くの観光客が訪れる日本屈指の観光地です。
近年の観光客の急増に伴い、地域が抱える防災・安全確保の重要性はこれまで以上に高まっています。
しかし、少子高齢化や産業構造の変化により、地域防災の核となる「消防団員」の確保や、活動を支える車両・資機材の維持管理が大きな課題となっています。現在、消防車両の一部は老朽化が進んでおり、いざという時の迅速な出動や安全な消火活動に影響が出かねない状況です。
「自分たちの街は自分たちで守る」という強い使命感を持つ消防団員が、安全にかつ最大限のパフォーマンスを発揮できる環境を整えることは、住民の平穏な暮らしだけでなく、観光客の皆様が安心して滞在できる「安全な観光地」としての基盤づくりに直結します。
■寄付金の使い道:消防車両の更新と、最前線で戦う団員の資機材充実
皆様からいただいた支援金は、富士河口湖町消防団の活動基盤を強化するための以下の事業に大切に活用させていただきます。
・ 消防指令車の更新
消防指令車を新たに購入し、有事の際にすぐに出動できる体制を整え指揮力の強化を図ります。
導入から20年以上が経過した現在の指令車は、過去2回、緊急出動時にエンジンがかからないという致命的なトラブルが発生しており、一刻を争う災害現場への駆けつけに重大な支障をきたしています。
・現行基準に適合した「高視認性活動服」の導入・配備
消防団の活動服を現行の消防団員服制基準に合ったものにし、さらに高視認性の活動服にすることにより消防団員の安全を守ります。以前は夏・冬服だったものをオールシーズン用の1着とし購入費用に充当いたします。
20年以上前に購入した現在の活動服は、夜間の視認性を高めるオレンジ色の配色や、迅速な着脱を可能にするファスナー仕様といった最新の国基準を満たしておらず、団員の安全確保と円滑な活動の妨げとなっています。
■富士河口湖町を応援してくださる皆様へ(返礼品について)
本プロジェクトは、ふるさと納税型クラウドファンディング(GCF)となります。
富士河口湖町の誇る豊かな自然が育んだ特産品や、町内の宿泊・観光でご利用いただけるクポーンなど、魅力的な返礼品をご用意しております。
(※本プロジェクトへの寄付は、通常のふるさと納税と同様に税制上の優遇措置(控除)の対象となります)
■クラウドファンディング実施概要
プロジェクト名: 世界遺産の麓×安心な暮らし|地域と観光客を守る要「消防団」の活動基盤を整えたい!
目標金額: 13,000,000円
受付期間: 2026年5月15日~2026年11月10日
掲載サイト(ふるさとチョイス GCF): https://www.furusato-tax.jp/gcf/5396?utm_source=yamanashiken_fujikawaguchikomachi&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_19430














