アジアを代表する賢人が若者と平和を語る特別対話セッション『次世代アジア平和構築フォーラム』開催
ノーベル平和賞受賞者ユヌス氏×元インドネシア外相ウィラユダ氏が来日
2026年3月23日
公益財団法人笹川平和財団
報道関係者各位 取材のお願い
ノーベル平和賞受賞者ユヌス氏×元インドネシア外相ウィラユダ氏が来日
若者と平和を語る特別対話セッションを公開
~アジアを代表する賢人と同じテーブルで語り合い、新しい平和のかたちを共に描く一日~
『次世代アジア平和構築フォーラム』
2026年3月25日(水)10:00〜11:45 取材受付:9:45〜
■ 概要
公益財団法人笹川平和財団(東京都港区、理事長:角南篤)は、2026年3月25日(水)、一般社団法人かたわらとの共催により「次世代アジア平和構築フォーラム」を開催します。
本フォーラムは、笹川平和財団が3月24〜25日に開催する「調和を共創する:アジア対話(Harmony by Design: Asia Dialogue)」の一環として行われるプログラムです。
「調和を共創する:アジア対話」は、ノーベル平和賞受賞者・元首相・元外相ら4名のアジアを代表する賢人が、政府間対話(Track 1)から市民・草の根レベルの対話(Track 3)までを有機的に組み合わせた重層的・多世代型の平和構築を模索する場です。24日は賢人と専門家を集めた「アジア賢人会議」をチャタムハウス・ルールのもと非公開で実施いたします。翌25日は、賢人と専門家のテーマ毎の個別対談・鼎談企画、また賢人と若い世代をつなげる「次世代アジア平和構築フォーラム」を公開で開催いたします。
本フォーラムでは、アジアを代表する賢人と、平和活動に取り組む若手スタッフ・大学生・高校生ら次世代が同じ場で対話し、アジア発の”新しい平和のかたち”をともに描くことを目的としています。25日10時からの「賢人との対話」セッションでは、ノーベル平和賞受賞者のムハマド・ユヌス氏と、インドネシア元外務大臣のハッサン・ウィラユダ氏が、35歳以下の若い世代(定員60名)と同じテーブルを囲み、揺れ動く国際情勢のなかでアジアから描ける平和の可能性を語り合います。
メディアの皆さまには、この「賢人との対話」セッション(10:00〜11:45)のご取材をお願いいたします。
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■ 取材スケジュール(3月25日)
時間 内容
9:00〜 9:45 イントロダクション・主催者挨拶(笹川平和財団理事長:角南篤)・概要説明
9:45〜10:00 休憩
10:00〜11:45 「賢人との対話」セッション ※取材対象
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■ 登壇者
ノーベル平和賞受賞者(2006年)。バングラデシュの経済学者・社会起業家。グラミン銀行創設者として、マイクロクレジットによる貧困削減モデルを世界に広めた。2024年より2026年2月までバングラデシュ暫定政府首席顧問を務め、国際社会における平和と開発の最前線に立ち続ける。
インドネシア元外務大臣(2001〜2009年)。ASEAN外交の中心的役割を担い、多国間主義と地域協力の推進に尽力。現在も東南アジアの平和・安全保障分野で影響力を持つ。
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■ 開催概要
日時:2026年3月25日(水)10:00〜11:45(取材受付:9:45〜)
会場:ベルサール神保町アネックス(東京都千代田区神田神保町2-36-1 住友不動産千代田ファーストウイング1F)
主催:公益財団法人笹川平和財団
共催:一般社団法人かたわら
言語:日本語・英語(同時通訳あり)
参加対象:平和活動に取り組む若手スタッフ、大学生・高校生など35歳以下の若い世代(定員60名)
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■ 取材申込
申込締切:3月24日(火)17:00
取材申込フォーム:https://f.msgs.jp/webapp/form/19951_jndb_1290/index.do
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【参考】「調和を共創する:アジア対話(Harmony by Design: Asia Dialogue)」について
● 「Harmony by Design」に込めた思い
アジアには、長い歴史のなかで育まれてきた「調和」の知恵があります。人と人、国と国、異なる文化や背景を持つ人々の間に、意識して調和を生み出し、育んでいく——その営みの積み重ねこそが、持続可能で包摂的な平和の基盤となると、私たちは考えています。
この理念のもと、本年度は「アジア賢人会議」、「次世代アジア平和構築フォーラム」をはじめ、賢人と専門家との対談・鼎談など、複数のプログラムからなる重層的・多世代型の対話を展開します。対談・鼎談は後日、当財団のウェブサイトにて動画公開を予定しています。
これら一連のプログラムの中でも、とりわけ核となる「アジア賢人会議」 では、アジア各国の賢人が率直な意見交換を行い、地域の平和をいかに設計していくのか、継続的な対話の仕組みづくりを含め「平和の設計図」を共に描いていきます。
本会議「アジア賢人会議」(3月24〜25日)には、以下の4名の賢人が参加します。
ムハマド・ユヌス氏(ノーベル平和賞受賞者、前バングラデシュ暫定政府首席顧問)
ハッサン・ウィラユダ氏(インドネシア元外務大臣)
チュアン・リークパイ氏(タイ元首相)
ハルシャ・クマラ・ナバラトネ氏(セヴァランカ財団会長、元駐カナダ高等弁務官、国際仏教ネットワーク〔INEB〕執行委員会議長)
※ 本会議は、参加者が忌憚なく意見を交わせる環境を確保するため、チャタムハウス・ルール(発言内容は共有可能だが、発言者を特定・公表しない)のもと非公開で実施されます。取材はご遠慮いただいておりますが、会議の趣旨・成果については終了後に財団より発信いたします。
● 笹川平和財団だからできること
笹川平和財団は、半世紀にわたりアジア太平洋地域で築いてきた独自の国際ネットワーク、財団という立ち位置だからできる重層的な対話の構築と、次世代リーダー育成の実績を持つ財団です。「賢人の知恵を次世代に手渡す」という、他の組織には真似のできない場を実現しました。
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公益財団法人笹川平和財団は、1986年の設立以来、アジア太平洋地域を中心に平和・安全保障・人材育成分野で活動を続けています。
















