【河口湖美術館】開館35周年企画「富士山百景」開催中!北斎の「相州七里浜」「武陽佃島」など100点集結
北斎の名作2作品を含む版画100点が一堂に!版画家たちが捉えた色・光・かたちでめぐる特別な美術展
河口湖美術館では、開館35周年企画『富士山百景 ―版画家たちがとらえた色、光、かたち―』を2026年10月4日(日)まで開催しております。
河口湖美術館は開館以来、日本が世界に誇る「富士山」を題材とした作品を数多く集め、その魅力を発信してまいりました。今回の特別展では、時代や技法を超えて描かれてきた多様な富士の姿を一堂に集め、作家ごとの視点や表現の深さに触れていただける貴重な展示となっております。
■ 企画展『富士山百景』の3つの見どころ
1. 注目の目玉展示!葛飾北斎『富嶽三十六景』の名作「相州七里浜」「武陽佃島」が登場
本展の大きな見どころは、世界的に有名な葛飾北斎の代表作『富嶽三十六景』から出品される「相州七里浜」と「武陽佃島」です。手前の風景と遠くの富士山が見事に調和した北斎ならではの構図と、美しい藍色のグラデーションを間近でご堪能いただけます。
2. 江戸から現代まで!豪華な版画作品「計100点」を一挙公開
北斎や歌川広重といった浮世絵の名作45点に加え、吉田博、川瀬巴水、萩原英雄、河内成幸らによる新版画・現代版画55点を合わせた、計100点の版画作品を出品しております。
時代や技法による表現の違いを見比べながら、お気に入りの一枚を探す豊かな時間をお楽しみいただけます。
3. 風景画の移り変わりを体感できる「色・光・かたち」の競演
木版をはじめとする様々な技法を用いて、歴代の版画家たちが描き出した富士山が一堂に並びます。
江戸の粋な情緒から現代のモダンな造形美まで、多彩なアプローチで表現された「百の富士」の魅力に迫ります。
富士山と湖の豊かな自然に包まれた空間で、版画家たちが思いを込めて描いた素晴らしいアート作品との出会いをお楽しみください。
【開催概要】
展覧会名: 開館35周年企画『富士山百景 ―版画家たちがとらえた色、光、かたち―』
会期: 2026年7月11日(土)~ 10月4日(日)
会場: 河口湖美術館(山梨県南都留郡富士河口湖町河口3170)
開館時間: 9:30 ~ 17:00(最終入館 16:30)
休館日: 火曜日(※9/22は開館)
入館料:
一般・大学生:800円
中学生・高校生:500円
小学生以下:無料
富士河口湖町民:無料(※受付にて身分証明書などのご提示が必要です)
山梨県民サービスデー(7/13、8/14、9/14):山梨県民無料(※要証明書提示)
主催: 河口湖美術館 / 富士河口湖町 / 富士河口湖町教育委員会
【本件に関するお問い合わせ先】
施設名: 河口湖美術館(運営:一般財団法人富士河口湖ふるさと振興財団)
TEL: 0555-73-8666
FAX: 0555-76-7879
公式ウェブサイト: https://www.fkchannel.jp/facility-01












