SUSUGU導入により洗髪ケアの時間短縮が実現! 看護業務の効率化とケア品質向上を実証
~東京医科大学茨城医療センターが活用事例を学会報告~
2026年7月6日
牛乳石鹸共進社株式会社
牛乳石鹸共進社株式会社(本社:大阪市城東区、代表取締役社長:宮崎 悌二 以下、牛乳石鹸)が展開するポータブル洗髪デバイスセット「SUSUGU(ススグ)」が、東京医科大学茨城医療センター(URL:https://ksm.tokyo-med.ac.jp/)の看護師による業務改善の取り組みにおいて活用され、その成果が2026年7月2日(木)・3日(金)に開催された第76回日本病院学会にてポスター発表されました。
本発表は、看護現場で求められる業務分担の最適化(タスク・シフト/シェア)の推進に向け、SUSUGUが洗髪ケアの効率化と患者の安楽向上に寄与することが実証データとともに示されました。 会期中にポスター発表をご覧になった参加者 からは、「スタッフの看護時間が短縮できるのがいい」「業務負担軽減につながる」「水が少ないので、利用者の負担軽減につながりそう」といった声が寄せられ、 現場の課題解決に向けた新たなアプローチとして注目を集めました。牛乳石鹸は、今後もSUSUGUを通じて、より快適で心地よい「新しい清潔のカタチ」の実現に向けて取り組んでまいります。
「第76回日本病院学会」開催概要
会期:2026年7月2日(木)、3日(金)
会場:国立京都国際会館(所在:京都府京都市左京区)
主催:一般社団法人 日本病院会
ポスター発表の内容について
東京医科大学茨城医療センターにて、実際に「SUSUGU」を使用した看護師93人を対象にしたアンケートの結果から、洗髪介助の業務改善につながったポイントをいくつかのカテゴリーに分けて紹介されました。
【タイトル】
患者の保清と安楽への取り組み ―ポータブル洗髪デバイスセット「SUSUGU(ススグ)」の導入―
【発表者】
東京医科大学茨城医療センター 看護部 飯島 昌美さん、吉田 悦子さん、菅原 多栄子さん
【主な発表内容】
1.看護師の意識改革
準備や片付けの負担を減らすことで、洗髪ケアに対する看護師の前向きな意識変化をもたらした
2.ケア時間の創出
洗髪時間を大幅に削減したことで、患者との対話や心の通った看護ケアの充実を実現した
3.保清と安楽の両立
移動が難しい安静患者の頭皮を清潔に保ち、さっぱりとした心地よさと安心感を提供した
<SUSUGUを使用した場合の洗髪時間の変化について>
アンケート結果からも、洗髪にかかる時間を大幅に削減できたことがわかります。これにより「看護ケアの充実」「患者さんとのコミュニケーション」を含めた「日常生活の援助」にかける時間を増やすことができたこと。また、患者さんの声からも頭皮の保清と安楽に一定の効果が得られたことなどが伝えられました。
ポスター発表の詳細はこちら↓
https://ksm.tokyo-med.ac.jp/kango/susugu.html
https://ksm.tokyo-med.ac.jp/_userdata/images/_pdf/kango/SUSUGU1.pdf
牛乳石鹸では、現場のお声を大切にし、今後の製品開発やサービス向上に努めてまいります。
【参考】ポータブル洗髪デバイスセット「SUSUGU(ススグ)」について
SUSUGUは、YUAGARI project(ユアガリ プロジェクト)から誕生した製品です。YUAGARI projectは、人生100年時代を視野に入れて活動する牛乳石鹸が「自由自在に、オフろう。」をテーマに掲げ、これまでお風呂場の中でしか実現できなかった清潔の価値やほっこり感を、お風呂場以外でも実現に向けて挑戦する取り組みです。
いつでも、どこでもここちよい清潔を届けるため開発したSUSUGUは、新しい洗髪体験を提供するデバイスセット(ミストブラシ、ミストシャンプーの2アイテム)です。
けがや病気によって、入浴が困難な方や介護が必要な方はもちろん、入院や災害時など、幅広い場面での活用を想定しています。
●SUSUGU公式WEBサイト:https://susugu.jp/
●SUSUGU紹介動画:https://youtu.be/ygL3MNA9bA4
■牛乳石鹸共進社株式会社
1909年(明治42年)の創業以来、「美と清潔 そして健康づくりに役立つ」製品を提供してきました。企業理念である「ずっと変わらぬ やさしさを。」のもと、お客様の肌に、こころに、そして環境にもやさしい「ものづくり」に取り組んでいます。創業時から受け継いできた品質第一主義を守りながら、時代の流れを取り入れることで、これからもお客様の求めに即応していきます。近年ではボディケア、フェイスケア、ヘアケアと幅広い製品開発によって時代のニーズを柔軟に取り入れ、赤箱・青箱をはじめとした『カウブランド』に加えて新ブランドを生み出しています。
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