Brilliant Color ブリリアントカラー
ときめく、色ガラス。
7月11日
富山市
色鮮やかなガラス瓶やビー玉。色ガラスは、暮らしの中の身近な記憶とともに、私たちの心をときめかせて きました。19世紀初頭、化学の発展を背景に、職人やデザイナーたちは新たな色を生み出すため、素材や配合、技法の研究と実験を重ね、ガラス表現に大きな革新をもたらします。フレデリック・カーダー(Frederick Carder)、エミール・ガレ(Émile Gallé)、ルネ・ラリック(René Lalique)、レオ・モーゼル(Leo Moser)、ルイス・コンフォート・ティファニー(Louis Comfort Tiffany)らによる作品は、ガラスにおける色の広がりや光との関係性によって多彩な表情を引き出してきました。色ガラスは装飾芸術から日用品へと広がり、人々の生活を豊かに彩っていきます。本展では、色ガラスの普及、素材と技法の革新、暮らしへの広がり、現代への継承という4つの視点から、コーニング・ガラス美術館の所蔵品約140点と富山市ガラス美術館の作品とにより、その魅力を紹介します。
Vase, Formose (Formosa), 2011.3.430. Courtesy CMoG.
Vase, CMoG 2006.3.2. Courtesy of The Corning Museum of Glass, Corning, NY.
特別記念講演会「Brilliant(ブリリアント) Color(カラー):近代ガラスをめぐる錬金術と担い手たち(Brilliant Color: Exploring Modern Glass’s Alchemy and its Makers)」
日 時:7月11日(土)午後2時~、2時間程度
会 場:富山市ガラス美術館2階ロビー
講 師:エイミー・マクヒュー(コーニング・ガラス美術館 近現代ガラス担当学芸員/本展監修)
対 象:どなたでも
参加無料、申込み不要、逐次通訳付き
2026ガラスの街とやま探検バスツアー「ミーツ・ザ・ニュー・カラー」
日 時:8月5日(水) 午前9時から午後5時(予定)
会 場:富山県内(富山駅構内、三芝硝材株式会社、富山大学芸術文化学部)
対象・定員:小学生以上(小学生は要保護者同伴)10組程度
参加費:有料、事前申込み制(応募多数の場合は抽選)
特別講座「色ガラス」
日 時:9月13日(日) 各1時間程度
(1)第一部 午後1時30分から
講 師:土田ルリ子(富山市ガラス美術館 館長)
(2)第二部 午後2時45分から
講 師:浅田真帆(本展担当学芸員)
会 場:富山市ガラス美術館2階ロビー
対 象:どなたでも
参加無料、事前申込み制(応募多数の場合は抽選)
万華鏡制作ワークショップ
日 時:9月19日(土) 午後2時~、1時間半程度
会 場:富山市ガラス美術館2階ロビー
対象・定員:小学生以上(小学生は要保護者同伴)25名
参加費:材料費、予約者優先制(応募多数の場合は抽選
学芸員によるギャラリートーク
日 時:7月26日(日)、10月12日(月・祝) 各回午後2時から
場 所:富山市ガラス美術館2・3階 展示室1-3
参加無料、申込み不要
※展示室への入場には、本展観覧券が必要です。
〇関連プログラムの詳細は美術館公式ウェブサイトやSNSなどでお知らせします。
〇プログラムは都合により中止、または変更となる場合があります。
最新の情報は美術館公式ウェブサイトをご確認ください。
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