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企画展「名前はどう読まれているか」「ポップな四字熟語展」同時開催

840万件超のデータ分析とSNSでシェアしたくなる体験型展示で、漢字の魅力を再発見

2026年3月12日
公益財団法人 日本漢字能力検定協会
漢検 漢字博物館・図書館


漢検 漢字博物館・図書館(以下 漢字ミュージアム)(京都市東山区/館長:阿辻哲次)は2026年春に、2つの新企画展を同時開催します。

1つ目は、日本人の名前に使われる漢字の読み方を膨大なデータから分析した「名前はどう読まれているか」展。

2つ目は、難解なイメージのある四字熟語をポップなビジュアルと体験型展示で楽しく紹介する「ポップな四字熟語展」です。両展を通じて、漢字の多様性や日本語の奥深さを、来館者の皆さまに体感いただけます。

 

 

 

開催概要「名前はどう読まれているか」 

 

2013年から2023年までの漢字検定受検者848万6,150人分の名前データをもとに、どの漢字がどのように読まれているか、その多様性と傾向を明らかにします。

調査・分析は、法務省の法制審議会で戸籍法改正にも携わった早稲田大学・笹原宏之教授が個人の特定されない形で担当。名付けに使われる漢字や読み仮名の実態を解き明かします。

 

【企画展名】名前はどう読まれているか

 

【期間】2026年3月17日(火)~5月17日(日)

 

【会場】漢字ミュージアム 2階 企画展示室

 

【主な展示】

 ・「愛」や「翔」など、単漢字の多様な読み方ランキング

 ・「キ」と読める漢字は703字!一つの発音に多くの漢字が使われる現象

 ・いま人気の漢字・読み方・漢字+読み方ランキング

 ・名前の読み方のパターン分析(音読み・訓読み・仮借用法・音位転倒など)

 ・コラム:戸籍制度の改正と名前の読み/名乗訓/「キラキラネーム」とは?

 

【見どころ】

 ・848万6,150件のデータから浮かび上がる、現代日本の名付け文化の多様性

 ・「愛」は375通り、「翔」は282通りもの読み方が存在

 ・人気の名前や漢字の傾向をランキング形式で紹介

 ・2025年に始まった全ての戸籍の氏名への振り仮名の登録に合わせて最新の研究成果を解説

 

【主催】漢字ミュージアム

 

【協力】早稲田大学 笹原宏之研究室

 

【料金】漢字ミュージアムの入館料が必要

 

 

 

開催概要「ポップな四字熟語展」

 

難しそうに見える四字熟語を、楽しく・面白く・ちょっと笑える視点で紹介。ポップなビジュアルと体験型展示で、漢字や日本語の魅力を再発見していただけます。漢字が苦手な方も、好きな方も、誰もが楽しめる内容です。

 

【企画展名】ポップな四字熟語展 ~擲果満車ってどんな意味?~

 

【期間】2026年3月17日(火)~2026年5月17日(日)

 

【会場】 漢字ミュージアム 2階 企画展示室

 

【主な展示】

 フォトスポット、顔はめパネル、体験ゲーム、交流ノート

 

【見どころ】

 ・思わず写真を撮りたくなるフォトスポットや、クイズ感覚で意味を知る体験型展示

 ・撮影可能な展示やユニークな顔はめパネル、推し活に使えるアクリルスタンドなど

  SNSでシェアしたくなる仕掛けが満載

 ・フルーツ型パネルをスライドすると漢字と意味が現れる「音がおもしろい四字熟語」

 ・「俺TUEEE四字熟語」コーナーでは、最強を表す四字熟語を選んで漫画風パネルで撮影可能

 ・「擲果満車」顔はめパネルや果物を集めるゲームなど、遊びながら学べる体験型展示

 ・体を動かす「漢字タッチ」ゲームや、来館者同士で四字熟語について交流できる「交流ノート」も設置

 

【主催】漢字ミュージアム

 

【料金】漢字ミュージアムの入館料が必要

 

【オリジナルグッズ】四字熟語キーホルダーを4月上旬に発売予定

 

 


音がおもしろい四字熟語

 

 



○○なときに使う四字熟語

 

 

 

四字熟語キーホルダー

 

 

 

漢字ミュージアムについて

 


漢字ミュージアムは、京都・祇園にある日本初の漢字に特化したミュージアムです。(公財)日本漢字能力検定協会が運営しています。  

1階では、漢字の成り立ちや歴史を紹介しており、「今年の漢字」の大書をはじめ、全長約30メートルの「漢字歴史絵巻」、高さ約8メートルの「漢字5万字タワー」など、迫力ある展示をご覧いただけます。  

2階には20ブース以上の体験型展示が並び、タッチパネルのゲームやマグネットボードなど、遊びながら漢字に親しめる展示が充実しています。あわせて、日本語や漢字に関する書籍約5,000冊を閲覧できる図書館エリアも併設しています。

 

ご利用案内

開館時間 9:30~17:00(最終入館16:30)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日に振り替え) ※一部変則あり
所在地 〒605-0074 京都市東山区祇園町南側551番地
アクセス

京阪本線 祇園四条駅 徒歩5分

阪急京都線 京都河原町駅 徒歩8分

地下鉄東西線 東山駅 徒歩10分

京都市バス 祇園すぐ

TEL  075-757-8686(9:30~17:00 ※休館日を除く)
入館料

2026年3月31日まで

大人800円/大学生・高校生500円/中学生・小学生300円/未就学児・障がい者 無料

※小中高生と同伴の大人は300円引(小中高生1名につき大人2名まで)

 

2026年4月1日から

<A料金:平日>

大人900円/大学生・高校生600円/中学生・小学生400円/未就学児 無料/

障がい者 半額

<B料金:休日・長期休み>

大人1000円/大学生・高校生700円/中学生・小学生500円/未就学児 無料/

障がい者 半額

※小中高生と同伴の大人は300円引(小中高生1名につき大人2名まで)

WEBページ https://www.kanjimuseum.kyoto/

 

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