自然言語でカメラ映像をリアルタイム解析できるエージェント型AI映像解析PFを提供するArgu Eye Ltd.へ出資
自然言語でカメラ映像をリアルタイム解析できるエージェント型AI映像解析プラットフォームを提供するArgu Eye Ltd.へ出資
株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ(本社:東京都港区、代表取締役CEO&CCO:笹原 優子、以下、NDV)は、同社が運用するファンドを通じて、自然言語でカメラ映像をリアルタイム解析できるエージェント型AI映像解析プラットフォームを提供するArgu Eye Ltd.(本社:イスラエル、CEO:Ido Deutsch、以下、Argu社)へ出資を行いました。
生成AIの進展により、現実世界を見て理解し、判断し、アクションに繋げる「フィジカルAI」の社会実装が加速しています。その中でも、ロボティクスの普及に先行して、既に社会に広く存在する監視カメラやドローンなどの映像データを活用し、現場の安全性をソフトウェアで高度化する新たな市場領域が立ち上がりつつあります。
Argu社のエージェント型AI映像解析プラットフォームは、映像内容を理解・要約する生成AI技術の「Generative Video Intelligence」と、自然言語の指示に基づき映像解析を自動実行する「Vision Agents」を組み合わせることで、AIエージェントを数秒で生成し、従来必要とされてきた大量のアノテーションや個別のモデル開発、追加のエンジニアリングを行うことなく、ユーザーが見たいことや知りたいことを文章で指示するだけで、監視や安全管理に加え、セキュリティ、コンプライアンス、複雑なオペレーション管理などに関するAI機能を迅速に構築・更新できる点が特徴です。
現在、港湾や電力・ガス・水道などの社会インフラ、重要インフラ施設といった、停止や事故が許されない分野を中心に実証・導入が進んでおり、事故予兆検知や危険行動の早期把握、運用状況の可視化などへの活用が期待されています。今後は、交通・物流などのモビリティ分野や、スタジアム、カジノ、小売店舗といった人手による監視や運用負荷が高い現場においても、既存カメラを活用した安全性向上や業務効率化の手段としての展開が見込まれます。
NTTドコモグループは、通信・クラウド・AI技術などを活用し、安心・安全な社会インフラの実現と社会・産業のDX推進に貢献することをめざしています。本出資を契機に、Argu社との連携を深め、日本市場におけるエージェント型AI映像解析プラットフォームの活用と、フィジカルAI領域での新たな価値創出を推進してまいります。
■Argu Eye Ltd.について
会社名 Argu Eye Ltd.
所在地 イスラエル
代表者 Ido Deutsch
事業内容 自然言語でカメラ映像をリアルタイム解析できるエージェント型AI映像解析プラットフォームを提供
URL https://argu.ai/













