BIMって何?建設DXで世界へ挑む日本発スタートアップの戦い方
[ウェブ電通報 WEEKLY注目記事]
2025年8月27日
株式会社 電 通
(ウェブ電通報)
[ウェブ電通報] は株式会社 電通が運営するビジネス情報サイトです。 マーケティングや事業開発などに関する電通グループの先進の知見・ソリューションを紹介しています。
ウェブ電通報では、毎週の注目トピックスをお知らせしていくことにしました。8月18日から8月24日にアクセスが集まった、注目トピックスは下記のとおりとなります。
■BIMって何?建設DXで世界へ挑む日本発スタートアップの戦い方
https://dentsu-ho.com/articles/9350
#DX#建築#社会課題#スタートアップ
国際標準化を武器に業界のアップデートに挑戦する日本発のスタートアップ、ONESTRUCTION株式会社。建設業界の構造課題と正面から向き合い、建設DXを「経営のアジェンダ」へと押し上げる、その戦略とは?記事を読む
著者:西岡 大穂(ONESTRUCTION 代表取締役 CEO)×笹川 真(電通 第8マーケティング局)
■パナソニック オートモーティブシステムズ永易社長×dentsu BX 車載事業会社から「移ごこちデザイン」カンパニーへの変革
https://dentsu-ho.com/articles/9377
#モビリティ#BX#ビジョン#経営
あらゆるバイアスを壊し、自らアーキテクトとして社内の事業変革を遂行しているトップエグゼクティブの方々に話を聞き、その神髄に迫る本連載。今回は、パナソニック オートモーティブシステムズの永易社長をゲストに迎え、ビジョン策定についてお話を伺いました。記事を読む
著者:永易 正吏(パナソニック オートモーティブシステムズ 代表取締役 社長執行役員、CEO)×田幸 佑一朗(電通 第2ビジネス・トランスフォーメーション局)×小林 麻里絵(電通 第2ビジネス・トランスフォーメーション局)
■突然の出血にうつ状態……。更年期の現実ってどんなカンジ!?
https://dentsu-ho.com/articles/9385
#座談会#健康#女性#社会課題
更年期は隠れ社会課題。対処法と、今後の見通しとは?「ホルモンハグ プロジェクト 」のメンバーが集まり座談会を実施。更年期のつらさ、課題、対処法、プロジェクトの今後などについて語り合いました。記事を読む
著者:下河辺 さやこ(小学館 ユニバーサルメディア事業局 新事業開発室 編集長)×新井 ミホ(ラキャルプ 代表取締役)×矢幡 路子(アンファー クレアージュ本部 プロモーション部 部長)×石本 藍子(電通 第5CRプランニング局)
■「信頼できる情報源はない」と感じる若者。これからのメディアはどうあるべきか?
https://dentsu-ho.com/articles/9382
#Z世代#調査#メディア#テレビ#SNS#ワカモン
若者にとって、SNSは「ほぼ世論」。電通若者研究部は高校生、大学生、社会人1~3年目の若年層を中心に大規模調査を実施。本記事では、調査から得られたファインディングスを紹介し、若者のメディアとの関わりをひもときます。記事を読む
著者:結城 拓也(電通 第3マーケティング局)
■広告効果の新指標「アテンション」が示す、Spotify広告の可能性
https://dentsu-ho.com/articles/9379
#マーケティング#プラットフォーム#動画広告#広告
スポティファイジャパンと電通ジャパン・インターナショナルブランズの共同調査レポート「音楽ストリーミング広告のブランドへの影響力」をもとに、アテンションが示す、Spotify広告の可能性について、エビデンスを交えながらご紹介します。記事を読む
著者:原田 桃子(Spotify Japan K.K. Ad Business Marketing Science Lead)×ジョシュア・グラント(電通ジャパン・インターナショナルブランズ VP Strategy)×スティーブン・リョウ(電通ジャパン・インターナショナルブランズ Associate Director)×須藤 梓(電通ジャパン・インターナショナルブランズ Account Manager)
ウェブ電通報とは:
「ビジネスにもっとアイデアを。」ウェブ電通報は、2013年の立ち上げ以降、多くのビジネスパーソンに読まれているビジネス情報サイトです。マーケティング・経営・コミュニケーションからアイデア発想法まで、電通グループの先進の知見やサービス、ソリューションなどを紹介します。電通人ならではの「視点」を通して、生活者であり、ビジネスを突き動かす人々に、「新しい価値」の発見と学びをお届けします。 https://dentsu-ho.com/
※本コンテンツの著作権は株式会社電通に帰属します。無断での改変等はご遠慮ください。
編集部からのお知らせ
新着情報
あわせて読みたい



自動車リサイクル促進センター