MYKE TOWERS、最もパーソナルで未来志向のアルバム『ISLAND BOYZ』をリリース
このプロジェクトは23曲あり、このアーティストが持つカリブ海の要素で、新たな創造の段階へ
マイアミ(米国)、2025年7月20日 /PRNewswire/ — IslandBoyzをリリースしたMyke Towersが贈るこのアルバムは、既存の枠組みに収まることを目指すよりも、独自の世界構築を目的としています。レゲトンやダンスホール、デムボウ、ラテンR&B、アフリカンビートが融合した23曲のこのプロジェクトは、グローバルな都市型サウンドを再確認させるとともに、抜本的な再構築の只中にいるアーティストの深い内面が伺えます。
Island BoyzはMyke Towersが持つプエルトリコ人としての出自以外にも、カリブ海諸国出身のクリエイターとしてのルーツを中心に据え、広い視野とリスクに果敢に挑戦する手法を特徴としています。このプロジェクトは、「Expectativas」の内省的な世界から、 Quevedoを手掛けた「Soleao」を世に出したラジオを中心としたパワフルな姿まで、現在スペイン語ラジオ局で人気ナンバーワンのラテン系音楽から、Omah Layまたは「No Hay Break」など、GabitoBallesterosを取り上げた「NoQuiere Flores」に至るまでの、大きな影響を融合させつつ一貫性を保っています。
Island Boyzに収録されている「TengoCelos」は、アルバムのシングルとして、今後数ヶ月で最大のラジオヒットとなることが期待されています。
MykeTowersはこのアルバムの制作秘話として、「故郷の音だけでなく、僕の今も表現したかったのです。Island Boyzは、これまで手掛けた中で最もリアルな作品です」と語りました。
コラボレーターには、Quevedo、De La Ghetto、Gabito Ballesteros、ManuelTurizo、OmahLay、Ludmilla、DFZM、およびiZaakらが名を連ねており、方法や型にはめるのではなく、アルバムのビジョンを増幅する芸術的な化学反応の賜物です。
MykeはIslandBoyzにおいて手軽なヒットを追い求めるのではなく、持続性、真正性、そして音の深みを追求しています。各トラックの制作、ストーリーテリング、そして意図により、このアルバムをアーティスト人生の転機を象徴する強力な作品群に仕上がっています。
曲目
LA DESPEDIDA ft. DFZM
JETSKO
SUNBLOCK
EL GISTRO
SURFERITA ft. IZAAK
ME HACES FALTA
NO HAY BREAK ft. OMAH LAY
TENGO CELOS
EXPECTATIVAS
DE GYM
SOLEAO ft. QUEVEDO
BUCHANNANS 18
MAR ABIERTO
POR UN QLO ASÍ
SEÑORA ft. MANUEL TURIZO
RICA BEBÉ ft. DE LA GHETTO
SE REVELÓ
NO QUIERE FLORES ft. GABITO BALLESTEROS
FREAKY ft. LUDMILLA
PIÑA COLADA / LAS PALMAS
100 COPAS
MONÓTONO
ISLA
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Charly Perez
charly.perez@warnermusic.com
写真 – https://mma.prnasia.com/media2/2733594/ALBUM_3.jpg?p=medium600
(日本語リリース:クライアント提供)
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