大人気インフルエンサーがレクチャー!「Samsung Galaxy S25 Ultra」で“失敗しないセルフィー術“
「すみだ水族館」「東京ミズマチ」周辺をめぐる「東京人気おでかけスポット撮影ツアー」開催レポート
大人気インフルエンサーがレクチャー! Z世代必見の最新撮影術体験 「Samsung Galaxy S25 Ultra」で“失敗しないセルフィー術“ 「すみだ水族館」「東京ミズマチ」周辺をめぐる「東京人気おでかけスポット撮影ツアー」開催レポート
サムスン電子ジャパン株式会社は、2025年2月にAI機能をさらに強化した最新AIフォン「Samsung Galaxy S25シリーズ」を発売いたしました。特に「Samsung Galaxy S25 Ultra」は、従来から多くのユーザーにご好評いただいていたカメラ機能も大幅にアップデートされ、より高精細な写真・動画撮影が可能となっております。
この度、「Samsung Galaxy S25/S25 Ultra」の革新的な機能を実際に体験いただける、メディア向け「東京人気おでかけスポット撮影ツアー」を2025年5月28日(水)に開催いたしました。
当日は、「すみだ水族館」や「東京ミズマチ」などを巡り、「Samsung Galaxy S25 Ultra」の強みであるナイトグラフィーや、Galaxy AIが得意とする、「生成AI編集」や「AIスケッチ」、「オーディオ消しゴム」などの最新機能を体験いただきました。
さらに、Z世代を中心に支持を集める有名インフルエンサー「チャップルわたくん」さんが講師となり、「Samsung Galaxy S25 Ultra」を活用した“失敗しないセルフィー術”や、“映え写真”撮影のコツをレクチャーいただきました。
当日のツアーの様子やレクチャー内容をご紹介いたします。
【すみだ水族館】水族館で楽しむセルフィー術&AI機能
東京都墨田区・東京スカイツリータウン®内にある「すみだ水族館」で撮影会を行いました。「すみだ水族館」はペンギンやオットセイを間近で観察できる大きな屋内プールや、幻想的なライティングが魅力のクラゲエリアなどが人気のスポットです。ここでは、いきものたちの撮影におすすめの機能や水族館で楽しめる「モーションフォト(ベストフェイス)」「かこって検索」「生成AI編集」などのAI機能、「チャンプルわたくん」がレクチャーした、水族館の“映える撮影術”や“セルフィー術”を紹介しました。
●「チャップルわたくん」が教える、水族館で使える“セルフィー術”
・水族館など暗い場所で撮影する際は、「ナイトモード」に設定すると、クリアに撮影できる ・「手のひらシャッター」で簡単にセルフィーが可能に ・「ベストフェイス」機能で、グループ写真でも完璧なセルフィーを撮影 ・グリッド線をONにして2人の顔がグリッドの真ん中にくるように調整 ・真ん中から離れるほど顔が伸びてしまうため、セルフィーの際は顔を置く位置にも注意 |
〈チャップルわたくんのコメント〉
普段、暗い場所ではセルフィーをしても綺麗に撮影することが難しいので、後ろ姿を撮影することが多いのですが、ナイトモードだと、顔が鮮明に写ってびっくりしました!水族館以外でも、イルミネーションや映画館、少し暗めのバー、レストランなどの暗い雰囲気の場所での撮影にもおすすめの機能です。
また、「手のひらシャッター」はカメラを見なくてもシャッターを切ることができるので、お互いに向き合ったり、目線をそらして撮影する際にとても便利です。
セルフィーをするときに、片方が目をつぶってしまうことがよくあるのですが、モーションフォトで撮影後、「ベストフェイス」機能を使うと、AIがベストなショットを見つけて表情を入れ替えてくれるので、どんなときも完璧な写真に編集することができます。
〈すみだ水族館ではこんな映え写真も撮れる!〉
〈チャップルわたくんのコメント〉
すみだ水族館のサンゴ礁のエリアでは、サンゴ礁の間からお互いに顔を出して撮影することで、まるで海の中にいるような写真を撮影することができます。
鏡の前で撮影するときは、あえて目線を外し、撮影をしているスマートフォンの画面を見ながらシャッターを切っています。この時、スマートフォンの位置を彼女の目線に合わせることが重要です。カメラの位置が女性より高くなってしまうと、自然と女性が顔を上げた画角(顎が出てしまっている状態)になってしまうので、カメラの位置は注意が必要です。また、わざとスマートフォンで顔を隠して撮影することもあるのですが、顔をのぞかせ少し表情を見せる画角もおすすめです。
Samsung Galaxyは暗い館内で撮影しても顔が暗くならずにクリアに撮影できるので、自撮りには最適ですね。
●水族館で楽しめるAI機能
・「かこって検索」でいきものの名称や生態を検索することができる ・「生成AI編集」で撮影した写真を楽しく編集 |
<かこって検索>金魚の「コメット」をかこって検索
①いきものにカメラを向け、ホームボタンを長押し
②いきものを指または内蔵されているSペンで囲う
<生成AI編集/魚の移動>
①ギャラリー画像の✨マーク>「生成AI編集」>移動させたいいきものを囲むまたは長押しで選択
②移動させたい場所へ移動>「生成」ボタンをタップ
水族館に展示されているいきものの名称や生態について詳しく知りたいときには、「かこって検索」が便利です。カメラをかざして、対象を指で囲うと簡単に検索することができます。
さらに、「生成AI編集」機能を使用すれば、写真のいきものを自由に動かすこともできます。対象のいきものを囲ってそのまま動かすと、違う場所に移動させることができ、撮影した写真を楽しく編集・加工できます。
【Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影したいきものたち】
【東京ミズマチ】夜の東京スカイツリーとともに撮るセルフィー術&Vlog撮影
2020年6月18日、東京・墨田区にオープンした「東京ミズマチ」は、国内外の旅行者の多様なニーズに応えるコミュニティ型ホステルをはじめ、公園や川沿いの自然と融合した新業態レストラン、スポーツとカフェを同時に楽しめる開放感あふれる複合施設です。隅田川沿いの「源森橋」からは、東京の象徴ともいえる「東京スカイツリー」を一望でき、夜間にはライトアップされたタワーが水面に映り込む幻想的な光景を演出します。
ここでは、東京スカイツリーや夜景を活用したセルフィー術や、Vlog撮影のときにおすすめの動画機能を紹介しました。
●「チャップルわたくん」が教える、東京スカイツリーや夜景を活用した“撮影術”
・東京スカイツリーの全体が入るように、広角レンズで撮影 ・東京スカイツリーを活かしたユニークな構図での撮影がおすすめ |
〈チャップルわたくんのコメント〉
東京スカイツリーは高さがあるため、全体を収める場合は、広角での撮影がおすすめです。「Samsung Galaxy S25 Ultra」は広角レンズ約2億画素、超広角レンズは約5,000万画素もあり、広角で撮影しても、夜に撮影しても高画質でとても驚きました。夜のスカイツリーは、ナイトモードを駆使して綺麗に撮影するのも良いですね。
●Vlog撮影におすすめの動画機能
・「デュアル録画」でイン・アウトカメラの同時録画が可能に ・「オーディオ消しゴム」で、周りの雑音をGalaxy AIで簡単に削除 |
「デュアル録画」機能では、2つのカメラで撮影したものを同時に録画することができるので、アウトカメラで撮影しながら、インカメラで自分の表情も同時に撮影することができます。撮影するカメラを選択することができるので、2つともアウトカメラにして、一つは望遠レンズ、もう一つは広角レンズといった組み合わせも可能です。
また、動画撮影時に周囲のノイズが気になる際は、「オーディオ消しゴム」を使用することで、AIが動画内の音を音声、音楽、風、自然、人込み、ノイズなどカテゴリ別に分析し、特定の音を弱めたり、完全に消すこともできます。
【Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影した東京スカイツリー】
■「チャップルわたくん」プロフィール
たるくん(わたる)とまゆかさんのカップルが運営する人気のYouTubeチャンネル。
日常の何気ない瞬間や旅行、記念日などをVlog形式で発信し、多くの視聴者から支持を集めている。
YouTube:https://www.youtube.com/@watakun/shorts
Instagram:https://www.instagram.com/chapple_watakun/
●「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です
●その他、記載されている会社名、商品名、サービス名称等は、各社の商標または登録商標です。













