食品用ラップを訪日外国人向けのおみやげに クレラップが新商品「NIPPONクレラップ」を9月22日から発売
普段意識せずに使用している食品用ラップだが、海外で現地の商品を使用したときに、その使い勝手の悪さに驚く人も多いはず。まず切れ味が悪く、ハサミを使用しなければならないケースも。そして、密着性も悪く、本当に密封できているのか不安になる。
日本製は、使いやすさ・安全性・機能性・環境配慮などバランスが取れており、訪日客が自宅用、おみやげとして手に取っていくのも納得する。
クレハ(東京)は、クレラップの新パッケージ商品「NIPPONクレラップ」を、全国で9月22日から順次発売する。ただ絵柄をあしらっただけではなく、ラップのパッケージであることに意味を持たせた遊び心のある、インバウンド需要に向けたデザインとなっている。

「SAKASA FUJI」引き出したラップフィルムを湖の水面に見立て、その水面に「逆さ富士」が映っているように見えるデザイン。日本の象徴とも言える桜や鶴、富士山を華やかにあしらっている。また、フタを開けると、側面には”温泉に漬かるニホンザル”がこちらを見つめている

「SAMURAI&NINJA」侍と忍者が刀で斬り合っている閃光がちょうどラップを切る刃の部分になり、まるで刀でラップフィルムを切っているかのように見えるデザイン。こちらの側面には侍と忍者が隠れています。それぞれの底面には、日本語の他に英語・中国語でも商品表示ラベルが記載されている
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