「ポリティカルパン」香取慎吾の“内閣総理大臣”役に「目の覚めるキャスティング」 「香取慎吾なのに、いや誰!?となる最高の脚本」「焼き鳥シーンが秀逸」
石原さとみが主演するドラマ「ポリティカルパン」(フジテレビ系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)

(C)フジテレビ
本作は、架空の国・ニッポニアを舞台に、史上最強の女ルパン・如月弥生(石原)が政界に潜り込み、与党金庫番のエリート議員と騙(だま)し合いをしながら、ダークな政治の金を鮮やかに根こそぎ奪い取る怪盗エンターテインメント。野木亜紀子氏が脚本を手掛ける。
大泥棒・如月弥生(石原)に協力する謎の情報屋・乾(渡部篤郎)は、政治資金パーティーの金を盗むため、ある政治団体の口座を利用する。それは国自党副総裁の小早川士郎(草刈正雄)にとって、掘り起こされたくない口座だった。
金庫番議員・夏目将門(高橋一生)は、士郎から泥棒の調査について、これ以上の詮索はなしだと急に告げられる。そこには25年前の因縁があった。
年が明け1月になり、通常国会が召集された。泥棒騒ぎもうやむやになり、弥生は小早川雅(河合優実)の秘書として仕事に忙殺されていた。
その頃、国自党内では、秋の総裁選に向けて、キングメーカーの士郎が誰を推すのか、腹の探り合いが始まっていた。総理の座に居座りたい風祭大治(岩松了)や、その座を狙う岩倉憲之助(酒向芳)ら党の重鎮たちに翻弄される夏目。
弥生は夏目が次期官房長官に抜擢されるのでは、とのうわさを耳にし、デートの約束を取り付ける。そして、夏目と焼き鳥屋へ行くが…。
ラストでは、士郎が担いだ2世議員・玉矢吉実(香取慎吾)が、新総理に抜擢される急展開となった。
放送終了後、SNS上には、香取のサプライズ登場について反響が集まり、「まさか慎吾ちゃんが出てくると思わなかったから、びっくりしたし、うれしい」「最後に慎吾くんが登場して鳥肌が立った。これはますます面白くなる」「国民的アイドル・香取慎吾なのに、いや誰!? となってしまう最高な脚本」「国とは何か、国民のための政治とは? と考えていたら、香取慎吾総理が爆誕! 最後は口が開いたまま終わった」「目の覚めるような人事、目の覚めるキャスティングに香取慎吾。あまりにも効果的過ぎる」「香取慎吾は軽い神輿なのか? 救世主なのか? 来週が楽しみ」といった声が投稿された。
このほか、「5話も最高。ポリティカルパンは私たちの怒りに連帯してくれる」「失われた30年、トリクルダウン…、元首相が作り上げた今の日本そのままだ」「お父さんが大事にしてる国って、国土? 政府? 国民? という雅のせりふがよかった」「日本の政治家がやってきたことを全部言うから、めっちゃ面白いのに見終わった後に絶望感でいっぱいになる」「焼き鳥シーンが秀逸。2人の過去の貧乏話対決がよかった」「政治に助けられた者、政治に壊された者…弥生と夏目の過去が泣けた」などの感想も寄せられた。

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