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木村佳乃「私が声優をやるなら小田急線のロマンスカーがいいです」『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう! ドレミファ♪ソドー島』【インタビュー】

-先ほど、子ども向けの仕事に携わりたいという夢があったと伺いました。それが今回かなった感じですけど、その辺りはいかがですか。

 昔Eテレで「ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン」という番組を2年間ぐらいやりました。その時に、すごくいろんなところから声を掛けていただいて、それがすごくうれしかったので、今回もこういった形で子どもたちの見るものに携わらせていただくのは大変光栄なことだと感じております。オファーを頂いて本当にありがたかったです。

-トーマスの魅力はどこにあると思いますか。

 いろんなお話があると思うんですけど、私はやっぱり絵本から入っているので、トーマスの絵が好きだったんです。私が小さかった頃はさすがにもう蒸気機関車は走っていなかったので、機関車の絵が好きでした。とにかく絵が好きで英語の本を読んでいました。

-完成作をご覧になった感想は。

 今回はミュージカル仕立ての映画なので、ところどころに楽しい歌が入ってきます。いろんな困難があって、なかなか思い通りにいかなくても、みんながそれぞれに力を出し合って、みんなで乗り越えていこうという真っすぐなメッセージが、お子さんにも分かりやすいように込められています。要所要所に歌が出てくるので、きっと一緒に歌ったりしながら楽しくご覧になっていただけると思います。

-映画の見どころも含めて、これから映画を見る観客の方々や読者に向けて一言お願いします。

 家族ご一緒にはもちろんですが、昔、自分が小さかった時にトーマスを見ていたから、懐かしい気分で、映画館で見てみようかなという若い人がいてもいいと思います。とにかくあらゆる世代の方が見て満足していただけるのがトーマスなので、映画館で見ていただけたらうれしいと思います。

-今回は主題歌でしたが、声優をやってみたいと思いましたか、やるとしたらどんな役をやりたいですか。

 お声掛けをいただいたらもう喜んでやります。今回イモト(アヤコ)さんはレール点検車の役をやっていたけど、私だったら小田急線かな。小田急線には親しみがあるので、小田急線、千代田線あたりかな。カナちゃんとかケンジくんは、新幹線的な日本独自のキャラクターらしくて、日本ですごく愛されているんだそうです。だったらロマンスカーでもいいんですよね。ロマンスカーにも親しみがあるので。最近、本数が減ったんですよ。東京出身なので山手線や地下鉄とかでもいいんですけど…(笑)。

(取材・文・写真/田中雄二)

(C)2025 Gullane (Thomas) Limited.

  • 木村佳乃(ヘアメーク・平元敬一/スタイリスト・中井綾子) (C)エンタメOVO

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