愛媛FC(3年連続25回目)
愛媛県予選決勝は、四国リーグのレベニロッソNCの堅守に手こずりながらも、司令塔のMF日野翔太を中心に攻め立て、日野とFW樺山諒乃介のゴールで2―0の完勝。プロの意地を見せた。
J2・J3百年構想リーグから指揮を執る大木武監督の下、攻守で能動的なサッカーを展開する。同リーグ最多得点者のFW田村翔太がJ3奈良から加入、J3熊本の象徴的存在だったMF上村周平も獲得しセンターラインを強化。2023年以来のJ3を戦う今季は1年でのJ2復帰を目指している。
1回戦の相手は岡山県代表の環太平洋大。アマチュア相手に勝利が必須の一戦となるが、大木監督は「われわれにしてみれば全て勝利が義務づけられた試合。臨む気持ちはJ1との試合と何ら変わらない」とし、ベストメンバーを組む意向を示している。
(愛媛新聞)