いわてグルージャ盛岡(6年連続19回目)
岩手県代表決定戦の決勝は、社会人チーム・FCガンジュ岩手を2―0で下し、6年連続の天皇杯切符(2022年はJ2枠)をつかんだ。
代表決定戦は決勝から登場。前半は19年ぶりの天皇杯出場を目指すガンジュに対し、押し気味に試合を進めながらゴールをこじ開けられなかった。
元Jリーガーの菊池利三監督は勢いをつけたいと後半から3選手を投入した。その一人が大黒柱のMF藤島樹騎也。日本フットボールリーグのJFLカップで得点ランキング首位タイの4得点(5月10日現在)している点取り屋が指揮官の期待に応え、2得点した。
チームはJFLで3季目を迎える。昨季終了後に監督に就任した菊池氏は、運動量を生かしたスピード感あふれるサッカーを掲げる。昨季から約半数が入れ替わるなどフレッシュなメンバーがそろいJ3復帰を目指す。天皇杯は岩手県勢として8年連続の初戦突破を目指し、一つでも白星を積み重ねたい。
(岩手日報)