カマタマーレ讃岐(4年連続26回目)
香川県代表決定戦は社会人の四国リーグ首位のSONIO高松を4―0で退けた。序盤の相手のプレスを冷静にかわして主導権を握った。
豊富な運動量をベースに攻守の切り替えの速さや球際の強さなどを徹底するのが持ち味だ。ボランチの禹相皓は抜群の走力と対人の強さで中盤を支える。左ウイングバックの上野輝人は精力的に上下動を繰り返し、クロスを供給する。決定力が高いベテラン後藤優介、2026~27年シーズンから加入したJ3通算70得点の米沢令衣らFW陣がゴールを狙う。
1回戦で九州リーグのヴェロスクロノス都農に勝利すれば、2回戦はJ1神戸とぶつかる。大嶽直人監督は「強いチームと戦えるというモチベーションを高く持ち、讃岐らしいサッカーを貫く」と意欲を示す。
(四国新聞)