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レノファ山口FC(6年連続22回目)

 山口県代表決定戦決勝で、6得点のゴールラッシュで6大会連続の天皇杯出場を決めた。前半は4分にMF中島賢星がCKから先制するなど4得点し、バレイン下関を下した。小田切道治監督は「入りが非常に良かった。選手の調子も上がってきている」と受け止める。目標とする最短のJ2復帰に向け順調な滑り出しを見せた。 

 新加入の中島やFW渡辺颯太たちが活躍するなど選手層の厚みが増している。MF輪笠祐士主将は「(チームの連携に向けて)理解度は進んできている。実戦をやりながら良くなっている」と県大会を振り返った。 

 レノファは2016年のJ2昇格以降、20年を除く昨年までは県選手権を経ずに天皇杯に出場していた。初戦は、鹿児島とのJ3勢対決。小田切監督は「(J2)昇格を争うライバルでもある。しっかりと勝ち上がりたい」と勝利をつかみに行く。 

(中国新聞)