ベルガロッソいわみ(4年連続5回目)
攻守両面でアグレッシブな姿勢を貫き、昨季の中国リーグでは過去最高の2位に入った。今季は得点力アップを目指してJリーグ経験者や大卒新人選手を獲得。島根予選の決勝では昨季島根県社会人リーグ3位のフォルツァ斐川を4―0で下し、4年連続の天皇杯出場を決めた。
決勝でハットトリックを達成したFW吉井佑将はスピードと高さを兼ね備えた万能型ストライカー。シュート技術が高いFW原田烈志と共に流動的にポジションを入れ替えながら得点を狙う。
中盤は運動量が豊富なMF林莞大、新加入のMF伊藤励雅が要となり、サイドのDF橋本峻輝とDF北村隼が切れ味鋭い突破を見せる。
守備陣は、元J2富山のDF脇本晃成を中心に統制がとれ、90分間を通じて運動量が落ちない。吉井は「見る人がわくわくする戦いをしたい」と意気込む。
(山陰中央新報)