FC大阪(2年連続8回目)
第31回大阪サッカー選手権大会決勝はFC大阪が3―1でティアモ枚方(JFL)に勝利。開始直後に、JFL時代からプレーする木匠貴大の先制点でリードを奪うと、終始優勢に試合を進め、2年連続8回目となる天皇杯出場を決めた。
2年連続でJ2昇格プレーオフに進出するなど力を付けてきているが、天皇杯は昨年が4大会ぶりの出場で、1回戦で松本山雅FCに敗れるという悔しい結果だった。藪田光教監督は「いい守備からカウンター攻撃で仕留めるのが、自分たちのサッカー。速い攻撃からチャンスを結果につなげること。それに加えて去年から良くなってきたサイドからの攻撃と、中央からのコンビネーション。そしてセットプレーのところも意識して取り組んでいる」とチームの特徴を話す。
新加入ながら副キャプテンに任命された伊佐耕平は大分トリニータ在籍時の第101回大会で準優勝の経験があり「天皇杯は全てのチームに日本一になるチャンスがある大会。ここでも少なからずチャンスがあるので、上を目指したい」と意気込んでいる。
(雨堤俊祐)