大山サッカークラブ(3年連続5回目)
山形県予選決勝は、東北公益文科大を7―0で下し、3年連続5回目の本選出場を決めた。今季から山形県勢としては25年ぶりに東北社会人リーグ1部に昇格。高い強度での試合を経験し、パワーアップして全国の舞台に挑む。
固い守備からリズムをつくり、中央・サイドを問わない速い攻撃が持ち味。セットプレーも武器だ。前戦のFW菅原比呂、MF渡部翔宙、MF高橋将輝が得点を狙う。MF伊勢陽平は正確なキックでチャンスを生む。守りの要は主将のDF佐藤新。戦術眼にたけたセンターバックで、ラインの上げ下げを統率する。
目標は過去4回出場して奪えなかった全国でのゴール。佐藤完治監督は「臆せず、いい守備からいい攻撃を繰り出したい」と前を見据えた。
(山形新聞)