松井酒造が“日本一安くておいしい”本格ラガーに挑戦 まずは鳥取限定で「MATSUI TOTTORI BEER」を提供
鳥取県倉吉市の松井酒造は、同社のビールブランド「MATSUI BEER」から、新商品「MATSUI TOTTORI BEER」を1月19日(月)に出荷開始すると発表した。まずは鳥取県内の飲食店でのみで提供。品質と価格の両面で「日本一」を掲げ、地元飲食店とともに新たなビール文化の創出を目指す。
新商品は、副原料は一切使わず、麦芽・ホップ・水のみで仕込んだ “本格ラガービール”。雑味のないすっきりとした飲み口が特徴で、料理の味を邪魔しない「究極の食中酒」をコンセプトに開発された。派手さよりも飲みやすさを重視し、「気づけばもう一杯飲みたくなる」味わいを追求したという。
「MATSUI TOTTORI BEER」は、飲食店の利益確保を重視した価格設定も大きな特徴だ。山陰地方最大級という新工場で製造工程の自動化を進め、少数精鋭のDX体制で、世界基準の品質を安定して提供できる環境を整備。それに加え、原価や物流を徹底的に見直すことで低価格を実現した。
また、松井酒造は単なるビール提供にとどまらず、導入店舗の利益向上を支援する取り組みも展開する。「低価格による利益率の改善」「鳥取県内限定という希少性による差別化」「サーバー貸し出し、専用グラス提供、販促物制作支援などのサポート(順次開始)」が主な内容だ。
松井酒造は「まずは地元・鳥取から、この場所でしか飲めない一杯を広げていきたい」としており、現在、導入に関する問い合わせを受け付けている。
















