KK KYODO NEWS SITE

ニュースサイト
コーポレートサイト
search icon
search icon

Jiangsu-Germany Dialogue 2026が常州で開催

 

Jiangsu-Germany Dialogue 2026

 

AsiaNet 201817 (0163)

 

【常州(中国)2026年9月18日新華社=共同通信JBN】9月17日、Jiangsu-Germany Dialogue 2026がChina-Germany(Changzhou)Innovation Industrial Parkで開催されました。「Promoting Energy Transition for Shared Green Development(グリーン開発の共有に向け、エネルギー転換を推進)」というテーマを中心に据え、このイベントは、エネルギー転換とグリーン開発における新たな機会や、中国とドイツの産業協力の新しい道筋を探求しました。

 

常州市は長年、ドイツを国際協力における重要なパートナーとして位置付けてきました。現在、同市はドイツの都市との間に7つの姉妹都市提携を結んでおり、これは江蘇省全体の約3分の1を占めています。また、約300社のドイツ企業が常州に進出して事業を展開している一方、常州の企業もドイツ国内で66件のプロジェクトに投資しています。近年、常州とドイツの間の協力は、産業、研究開発(R&D)、人材開発の分野にわたって拡大し続けています。

 

ドイツ企業は常州でのプレゼンスを強化し続けており、これは中国における長期的な発展に対する信頼を反映しています。最新の調査によると、ドイツ企業の61パーセントが、今後2年間にわたって対中投資を拡大する計画です。同時に、ドイツ企業は事業の現地化をさらに進め、中国のビジネスとイノベーションのエコシステムに統合しており、両国企業間の協力に新たな機会を創出しています。

 

グリーン・トランスフォーメーションは、中国とドイツの経済・貿易協力において重要な分野になっています。2025年、中国企業はドイツで228件の投資プロジェクトを立ち上げ、そのうちグリーン・トランスフォーメーションと循環型経済に関連する投資が全体の3分の1以上を占めました。イベント中には、8件の中国・ドイツ協力プロジェクトが発表されたほか、Changzhou German Enterprise Incubation Service Platformが正式に発足しました。これは、中国での事業拠点の設立、技術の商業化、市場の拡大を目指すより多くのドイツの中小企業(SME)向けに専門的なサポートを提供するものです。

 

今年のJiangsu-Germany Dialogueのハイライトは、「AHK Innovation Night」の初開催でした。エネルギーに特化したこのセッションでは、エネルギー転換、産業エネルギー効率、ゼロカーボンエネルギー供給、スマートエネルギー貯蔵といった新興分野が網羅されました。このセッションは、プロジェクトのショートプレゼンテーションや技術交流を通じて、中国とドイツの革新的なリソース間のつながりを促進しました。今後を見据え、常州はJiangsu-Germany Dialogueプラットフォームを引き続き活用し、グリーン技術のイノベーションを推進し、産業チェーン・サプライチェーンの協力を強化し、より多くの共同プロジェクトの実現を促進し、そして中国・ドイツ間の地方協力をさらに深めていきます。

 

ソース:Jiangsu-Germany Dialogue 2026

  • Jiangsu-Germany Dialogue 2026

編集部からのお知らせ

新着情報

あわせて読みたい