レイラック滋賀FC(3年ぶり11回目)
滋賀県予選決勝では、関西1部リーグの守山侍2000を延長の末に1-0で下し、3年ぶり11度目の本大会出場を決めた。決勝は守備を固める相手に苦戦したが、延長後半にFW日野友貴が決勝点を奪い、Jクラブとしての意地を示した。
昨年日本フットボールリーグ(JFL)で2位となり、J3沼津(当時)との入れ替え戦を制して湖国のクラブとして初めてJ3に昇格した。今年2~6月のJ2・J3百年構想リーグは30位と目標を達成。今季はDFの鍋田純志主将や小野寺健也が守備の要となり、突破力のあるFW北條真汰やMF松原海斗がサイドで攻撃の起点となる。前線ではFW人見拓哉や日野がゴールを狙う。
初戦でJAPANサッカーカレッジ(新潟)に勝てば、2回戦でJ1のG大阪とぶつかる。副将の日野は「勝てば勝つほど強いチームと戦える。すごくいい機会。与えられたチャンスの中でアピールする」と燃えている。
(京都新聞)