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FC岐阜(6年連続20回目)

 岐阜県代表決定戦で、社会人のFC.Bomboneraを11―0で下し、6年連続の本戦出場を決めたJ3チーム。新加入選手と臨んだ初陣で、石丸清隆監督が掲げる前線から果敢にボールを奪い、攻守で主導権を握る「ブレイブフットボール」を体現。J2・J3百年構想リーグでチーム最多得点のFWが移籍したが、新加入の閑田隼人と武颯の両FWで計6得点を挙げるなど、課題だったゴール前での決定力にも明るい兆しが見えた。 

 機動力を武器に、ゴールに直結する速い攻撃を重視し、暑さの中でも90分間動き続けられる体力をこの夏に培ってきた。DFラインからのビルドアップを基礎としつつ、ボランチの主将福田晃斗や中村駿を要に、縦への推進力で攻め上がる。初戦は昨年と同じく富山新庄クラブと対戦。2回戦はJ1のC大阪とぶつかる。福田は「最後までプレスの強度を上げ、ガンガン前からボールを取りにいく」と意気込む。 

 

(岐阜新聞)