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JAPANサッカーカレッジ(2年ぶり15回目)

 新潟県予選決勝で、新潟医療福祉大に2―2のまま延長戦でも決着が付かず、PK戦の末、4―3で勝利して2年ぶりの出場権を獲得。プロ選手を多く排出し、全日本大学選手権で2度の準優勝を誇る強豪大学を相手に、2点差を追いついて逆転優勝する勝負強さを発揮した。 

 サッカー専門学校のチームで北信越フットボールリーグ1部に所属。10~30代の元プロや、プロ志望者ら幅広い経歴の選手がそろう。粘り強い守備から、カウンターや縦の速攻でチャンスをつくり、ゴールに迫るチームだ。金子俊也監督は「選手たちの人生が変わるような大舞台で勝負ができる」と本戦を心待ちにする。 

 2024年の天皇杯では、2回戦でJ1名古屋グランパスを1―0で破り、大金星を挙げた。前回も主力として出場したDF安藤裕麻主将は「当時のメンバーも多く残っている。僕たちはチャレンジャー、持ち味を出して思い切りやるだけ」と闘志を燃やしている。 

 

(新潟日報)