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専修大学(27年ぶり3回目)

 神奈川県代表決定戦決勝は、前回天皇杯で8強入りしたJ3相模原を1ー0で下した。カテゴリーが上のチームを次々と破って出場権を獲得し、DF志村ぼん主将は「1試合1試合、スタンドも含めて一つになって戦えている。今まで4年間過ごしてきて、今年のチームが一番まとまっている」と手応えを感じている。

 今年から関東大学リーグ2部に復帰。志村が「11人で守備をして、11人で攻撃をする」と話す全員サッカーが持ち味だ。

 決勝はプロ相手にも臆せず、FW道白優斗らが鋭い突破で攻め立てた。雷鳴で試合が約1時間中断するハプニングもあったが、集中を研ぎ澄まし、無失点で逃げ切った。若い学生チームは一戦ごとに自信をつけている。

 1回戦の筑波大に勝てば、2回戦でJ1柏と顔を合わせる。「常に上を狙いたい。チャンスをつかめるように、一個一個修正と強化をしていきたい」と志村。選手全員が熱い思いで臨む。

 

(神奈川新聞)