ホットヨガ、継続の決め手は「価格とのバランス」 LOIVEが調査、入会も退会も「料金」重視

ホットヨガスタジオを運営するLOIVE(ロイブ、札幌市)は、「ホットヨガ市場に関する意識調査」を実施し、利用者が求めるのは「価格と体験価値のバランス(コスパ)」だとする調査結果を公表した。
調査は1月21~28日に全国の20~60代の女性を対象にインターネットで行い、1100人の回答を分析した。
「ホットヨガを辞めてしまう(または始められない)一番の要因」を尋ねたところ、「料金・コスパ」が29.1%と最も多かった。経験者の退会理由も「料金の負担」(36.2%)が最多で、2位の「通う時間の不足」(26.0%)を上回った。「ホットヨガを始める・続ける上で最も重要だと思うポイント」の1位も「料金」(31.5%)が最も多く、始めたり続けたりする上でコストが障壁となっていることが明らかになった。
その一方で、現在継続している利用者に対して「続ける決め手」を尋ねたところ、最も多かったのは「価格とのバランス」(25.5%)だった。
同社は女性専用ホットヨガスタジオ「ロイブ」を全国69店舗展開(2026年5月時点)しており、調査結果について「利用者は低価格だけを求めているのではなく『支払った対価に対して、どれだけ満足感と楽しさが得られたか』という体験価値の最大化を重視している」と分析している。
















