震災から15年 神田外語大生が福島の今を世界へ発信
2026年3月で発生から15年となる東日本大震災・原子力災害からの復興状況を取材し、日本語版と英語版の新聞にまとめて世界に発信しようというプロジェクトが神田外語大(千葉市美浜区)にて行われた。本プロジェクトは福島の「光と影」をテーマに、震災後の歩みを振り返るとともに今後の福島の在り方を考え、情報を発信していくものである。
学生たちは福島を訪れ、復興段階である現地の状況を自らの目で見て、当事者の声を聞き、被災地の過去・現在・未来を自らの視点で掘り下げ、新聞としてまとめた。
完成した震災復興新聞「福島とともに(英語版「Together with Fukushima」)」は福島県庁および復興庁に贈呈され、海外提携校へのプレゼンテーションなどに活用された。このほか、福島県産バナナを使用したビールの制作、学園祭での福島県特産品販売など、多方面にて取り組みを展開。今後は学生たち自らの言葉で、福島の「光と影」を世界へ伝えていく。
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