苦しい時、困った時の神頼み! スピ活を行うタイミングで最も多いのは?
苦しい時の神頼み──とよく言われるが、最近はスピリチュアル活動、略して“スピ活”が推し活の一環として行われているという。そこで、「推し活応援メディア」を運営するOshicoco(東京)は、「推し活×スピ活」に関するアンケートを実施した。有効回答数は503件で、調査期間は1月14日~17日。
調査の結果、全体の44.0%が推し活に関連したスピ活を経験していると回答。約半数近い推し活層が、推し活にスピリチュアルな要素を掛け合わせていることがわかった。では、スピ活を行うタイミングを探ってみると、トップはライブ・イベントの当選祈願(70.1%)で、2位の年末年始(初詣など)の52.2%を大幅に上回っている。3位は良席・神席を願うとき(44.8%)となり、初詣よりもチケットの当落や座席運という「現場」に直結するタイミングが優勢だった。「習慣・ルーティン」として「スピ活」を行う推し活層が22%、およそ5人に1人が普段の推し活に「スピ活」を取り入れている。

具体的に行ったことがある推し活(スピ活)に関しては、「神社・お寺に参拝する」(79.1%)、「お守り・御札を購入する」(62.7%)、「絵馬を書く」(46.3%)など、伝統的な習慣が上位に並んだが、「スピリチュアル系の待ち受け設定(29.9%)」や「お清めスプレー(22.4%)」など現代的なスピ活も多い。
推し活目的での参拝頻度は、「年に1回程度(32.8%)」が最も多く、「ほとんど行かない(25.4%)」が続いた。行かないのが推し活と言えるのか疑問も生じそうだが、日常的な参拝ではなく、特定のタイミングに限定して行動するのがスピ活の主流のようだ。















