第35回 全国都道府県対抗アマチュアゴルフ選手権大会 -JA共済CUP-
<第35回 全国都道府県対抗アマチュアゴルフ選手権大会 -JA共済CUP->
■大会実施要項
主 催 全国新聞社事業協議会
主 管 宮崎日日新聞社
後 援 (公財)日本ゴルフ協会、九州ゴルフ連盟、宮崎県ゴルフ協会、宮崎県、宮崎市
特 別 協 賛 全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)
協 賛 富士通株式会社、NEC
特 別 協 力 UMKカントリークラブ
期 日 2017年10月25日(水)、26日(木) ※24日(火)は練習ラウンド
開催コース UMKカントリークラブ(距離:未定)
〒880-0124 宮崎県宮崎市大字新名爪坂ノ下2055 Tel:0985-39-7777 Fax:0985-39-8187
■競 技 方 法
1 36ホールストロークプレー(1日18ホール2日間)。
2 団体戦は1チーム3人とし、3人の合計ストロークをチームスコアとする。
3 団体戦は都道府県対抗とする。2チームが出場する宮崎県(開催県)は上位1チームを代表とする。
■参 加 資 格
1 大会の参加資格は各都道府県に居住する者とする。ただし、学生以下は参加不可。
2 全国新聞社事業協議会の加盟各社が各都道府県において行う予選会の代表、選抜もしくは推薦した男子アマチュアゴルファー。
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「全国都道府県対抗アマチュアゴルフ選手権大会 」は、1983年(昭和58年)に「ゴルフの国体」と銘打ってスタートしました。
主催は全国新聞社事業協議会で、全国の新聞社が代表を選抜し、47都道府県対抗として2日間の36ホールストロークプレーを実施し、3人の合計スコアで争う団体戦と個人戦があります。団体優勝チームには「内閣総理大臣杯」が授与されます。
47都道府県から参加する144人の選手は、当該都道府県居住者に限られ、学生は出場できません。そのため、毎年、幅広い年代の選手が目標としやすい大会となっています。
また、「都道府県対抗」という独自の形式で行われるため、郷土の栄誉を懸けたプレーが展開され、各地元での盛り上がりも見せています。
大会記事は共同通信社の記者・カメラマンが取材して全国のメディアに配信、全国の新聞に掲載されています。
