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2026年FISU世界大学マインドスポーツ選手権大会が聊城で開幕

文化交流と若者らの友情

 

AsiaNet 201904 (0193)

 

【聊城(中国)2026年10月16日新華社=共同通信JBN】2026 FISU World University Championship Mind Sports(2026年FISU世界大学マインドスポーツ選手権大会)が10月11日、山東省聊城で開幕し、世界中から大学生選手らが競技と文化交流のためにこの歴史的な運河都市に集まりました。

 

参加各国の選手たちはその日の夕方の開会式のため、自信と熱意を秘めて聊城体育館に入場しました。国際大学スポーツ連盟(FISU)が主催するこの大会はチェスとブリッジを競技種目とし、個人戦、団体戦、早指し戦の3つの形式で行われます。大学生を対象とした世界で唯一の総合的な頭脳スポーツ大会で、戦略的思考力とチームワークを重視しています。

 

聊城市は古くから「チェス(将棋)の故郷」として知られ、マインド(頭脳)スポーツの文化が深く根付いています。300校を超える地元学校でチェス関連のプログラムが提供され、40万人を超える愛好家がいます。長年の歴史あるInternational Chess Culture Festival(国際チェス文化フェスティバル)により、マインドスポーツは市の文化的象徴となっています。

 

このイベントは競技と文化、観光を融合させたもので、無形文化遺産の展示、ネオンナイトラン、古都ツアー、フードカーニバル、学校交流プログラムが用意されています。競技参加者は、ひょうたん彫刻や木版の新年版画といった伝統工芸を楽しみながら、この水郷都市の魅力を体験できます。開会式では、聊城の都会的雰囲気と若々しいエネルギーを示すいろいろなパフォーマンスが披露されました。

 

テーマソングHand in Hand Toward the Future(未来へ手を取り合って)を聞きながら、内外から集まった大学生選手らは知性と相互尊重の絆で結ばれ、チェス盤を囲みました。大会は技術と戦略を競う舞台であるだけではなく、異文化交流の架け橋でもあり、若者たちの友情が山や海を越え、知恵の輝きがこの魅力的な水の都を照らす場でもあります。

 

ソース: International University Sports Federation

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