Capital Group、中東での事業拡大に伴いアブダビでFSRAライセンスを取得
アラブ首長国連邦(UAE)・アブダビ, 2026年10月9日 /PRNewswire/ — 運用資産総額3.6兆米ドルを擁する、世界最大級かつ最も経験豊富なアクティブ運用会社の1社であるCapital Groupは本日、アラブ首長国連邦の首都アブダビにある国際金融センターADGMのFinancial Services Regulatory Authority(FSRA)から金融サービス認可を取得したと発表しました。これにより、同社は規制対象の投資運用会社として事業を行うことが可能になりました。この認可により、Capital GroupはADGM内で取引、投資運用、販売業務を行うことが認められました。
今回の規制上の節目は、2026年5月にアブダビで中東初の事務所を開設する計画を発表したことに続くもので、Capital Groupによる同地域への長期的な取り組みが次の段階に入ったことを示しています。同社はその後、北米、欧州、アジアから社員を異動させ、投資、業務運営、顧客対応に関する専門知識を、同地域の顧客や投資機会により近い場所で提供できる体制を整えました。事業および顧客のニーズに応じ、現地での体制は今後徐々に拡大していく見込みです。
Capital Groupのアブダビ事務所長Benno Klingenberg-Timm氏(欧州・アジア機関投資家部門責任者を兼務)は、次のように述べました。「アブダビに規制当局の認可を受けた拠点を設けることで、当社が長年にわたり事業を展開してきた中東で、顧客との距離を縮めるとともに、域内全体の投資機会にもより近づくことができます。初日から、現地で投資、業務運営、顧客対応を担う機能を備え、確かな存在感を示します。1989年のシンガポール事務所開設時と同様に、アブダビでもCapital Groupの幅広い専門知識を結集しています。これは、同地域の長期的な成長に対する当社の確信を示すものです。」
ADGM会長のAhmed Jasim Al Zaabi閣下は、次のように述べました。「グローバルな投資運用会社であるCapital Groupがアブダビに拠点を設けることを歓迎します。同社の決定は、アブダビの金融エコシステムの強さと、同地域全体で長期的な機会を求める世界の機関にとって、ADGMが主要な国際金融センターとして存在感を高めていることを示しています。」
Capital Groupの社長兼最高経営責任者(CEO)Mike Gitlin氏は次のように述べました。「中東は、Capital Groupと当社の顧客にとって戦略的に重要な地域です。アブダビで規制当局のライセンスを取得したことは、当社の同地域への長期的な取り組みと、アブダビが主要な国際金融センターとして今後も発展を続けるとの確信を示しています。顧客やパートナーとの関係をさらに深めていくことを楽しみにしています。」
(日本語リリース:クライアント提供)
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