ダイブ、インド・スリランカで現地採用会を開催し20名の採用が決定
~特定技能人材の受け入れ拡大に向け、ヒルトン沖縄宮古島リゾートと連携~
ダイブグループで観光施設に特化した人材サービス事業を展開する株式会社ダイブ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:野方慎太郎、以下ダイブ)は、2026年7月6日にインド、7月8日にスリランカにおいて、ヒルトン沖縄宮古島リゾート(沖縄県宮古島市)の特定技能人材の現地採用イベントを実施しました。特定技能人材の受け入れを進める同ホテルと連携し、現地日本語学校での対面面接を通じて、インドで12名、スリランカで8名、計20名の採用が決定しました。2025年9月にインドネシア・ジャカルタで実施した現地採用会(14名採用)に続く取り組み(*1)で、対象国をインド・スリランカの2カ国に拡大しました。
背景
日本政府観光局(JNTO)が2026年6月17日に発表した訪日外客数(2026年5月推計値)によると、韓国、台湾、米国、インドなど19市場で5月として過去最高を記録しました。なかでもインドは5万6,500人(前年同月比31.3%増)と単月として過去最高となり、1〜5月累計でも前年同期比22.2%増と、増便・新規就航を背景に日本とインド間の往来は拡大が続いています。(*2)
こうした訪日市場の広がりを受け、観光・宿泊業界では人材の確保が課題となる中、外国人人材の活用が広がっています。出入国在留管理庁によると、特定技能在留外国人数は2025年12月末時点で39万296人と、同年6月末(33万6,196人)から16.1%増と増加が続いています。(*3)
ダイブは、観光・宿泊業界の人材不足という構造的課題に対し、国内人材の紹介に加えて、特定技能人材の現地採用をサポートしています。
(*1)株式会社ダイブ2025年11月4日リリース|観光業の人材確保に向け、ダイブが特定技能人材の現地採用を支援
(*2)出典:2026年6月17日|日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数(2026年5月推計値)」
(*3)出典:2025年12月末現在|出入国在留管理庁「特定技能在留外国人数の推移」
開催概要
【インド開催】
| 日程: | 2026年7月6日 |
| 場所: | インド・デリー |
| 参加の日本語学校: | 日本エデュテック |
| 採用決定人数: | 12名 |
【スリランカ開催】
| 日程: | 2026年7月8日 |
| 場所: | スリランカ・コロンボ |
| 参加の日本語学校: | SAMURAI GLOBAL(PRIVATE)LIMITED |
| 採用決定人数: | 8名 |
▼当日の様子
現地採用支援の取り組み
ダイブは、観光・宿泊業界における人材不足課題に対し、国内外での採用支援を行っています。今回の現地採用イベントでは、現地送り出し機関との調整から面接実施までをサポートし、特定技能人材の採用を後押ししました。現地で日本語を学ぶ学生が日本のホテルでキャリアを築く機会を提供するとともに、企業の国際的な採用活動を支援する取り組みです。
現地採用会を振り返って|ヒルトン沖縄宮古島リゾート 採用担当 城後ゆかり様コメント
▼今回のインド・スリランカでの採用活動を振り返って、どのようなことを感じましたか
現地で多くの学生や教育機関の方々にお会いする中で、日本で働くことへの強い憧れや向上心を肌で感じ
ました。また、現地のおもてなしを体験させていただく中で、当ホテルで提供するおもてなしとの共通点が見え、候補者のポテンシャルを感じました。
▼現地の学生と話す中で、印象に残ったことはありますか
どの国の候補者と話していても、日本語を学ぶきっかけがアニメやドラマである一方、彼らが思い描く
「日本」には具体的なロケーションがないという共通点がありました。面接での対話を通じて、東京や大阪のようなポップカルチャーあふれる都会的な要素へのこだわりではなく、日本での生活にチャレンジ
しながらも、どこか心地よい環境を求めていらっしゃることが分かりました。
▼宮古島という「環境」に魅力を感じてもらえたことについて、どのように感じていますか
海だけではない宮古島の魅力を理解し、「ここで働きたい」「ここで暮らしたい」と考えてくださる方々がいることを、とても嬉しく、また光栄に感じています。宮古島での生活は美しい自然や温かい地域
コミュニティと共存しながら暮らしていくライフスタイルです。その価値に共感してくださる方々と
出会えたことは、私たちにとって大きな財産だと考えています。
▼ヒルトングループとして、どのような人材を求めていますか
私たちの仕事は、サービスではなく、おもてなしの明るさと温かさで地球を照らし続けることだと考えています。だからこそ国籍に関わらず、お客様や仲間、そして地域社会を大切にできる人材を迎え入れたいと考えています。今回採用したメンバーにも、宮古島ならではのおもてなしを学びながら成長し、この地域の観光を支える存在になっていただくことを期待しています。
▼今後の展望を教えてください
多様な価値観や文化を持つ人財が活躍できる環境づくりを進めながら、お客様にはより豊かな体験を、地域社会には新たな交流と活力を提供していきたいと考えています。そして、世界中から集まった仲間たちとともに、宮古島の魅力をさらに発信していきたいと思います。
株式会社ダイブ外国人人材サービスユニット ジグンミン コメント
昨年のインドネシアでの現地採用に続き、今年はインド・スリランカへと対象国を拡大し、「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」と「キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート」でご活躍いただく人材の採用会を実施しました。今回、採用会の企画から現地での運営まで一貫して携わることができ、無事に20名の採用につながったことを大変嬉しく思っております。
採用会をプロデュースする中では、国ごとの文化や価値観の違い、送り出し機関や日本語学校との連携の重要性、そして企業が求める人物像を現地でどのように伝えるかなど、多くの学びと気づきを得ることができました。一方で、日本で働くことを目標に、日本語やホスピタリティを一生懸命学んできた学生の皆さんの姿勢にも大きな刺激を受けました。
面接で真剣に自分の想いを伝える姿や、内定をお伝えした瞬間に見せてくださった笑顔は、今でも鮮明に心に残っています。人材を紹介するだけではなく、一人ひとりの人生の大きな転機に携われることが、この仕事の大きなやりがいであると改めて実感しました。
今後もヒルトン様をはじめとする企業の皆様と連携し、外国人人材と企業双方にとって価値ある出会いを創出するとともに、ダイブグループのビジョンである「誰もがジブンの人生を愛せる世界へ。」の実現に向けて取り組んでまいります。
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■ダイブの特定技能人材サービス「宿泊業界のための外国人求人ナビfor特定技能」の強み |
【株式会社ダイブ】
会社名 :株式会社ダイブ
代表取締役社長 :野方 慎太郎
本社所在地 :〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-12PMO新宿御苑前3F
サイト :https://dive.design/
ダイブは、日本経済の成長エンジン「観光業」の大課題を解決すべく、事業展開しているベンチャー企業です。
基幹事業である観光施設に特化した人材サービス(リゾートバイト)においては、観光施設の大課題である「人手不足」の解決に寄与しており、年間14,555人の観光従事者を創出。日本人人材と外国人人材あわせて、全国47都道府県の累計5,900施設以上の観光施設と、人材のお取引実績があります。
【株式会社ダイブグループについて】
株式会社ダイブグループは「誰もがジブンの人生を愛せる世界へ。」というビジョンのもと、人材支援、地方創生、宿泊業の人材育成を担うグループ各社が、それぞれの専門性を活かした事業を展開しています。グループ一体となって観光業界が抱える人材課題や地域課題の解決に取り組み、持続可能な観光立国の実現と地域の未来づくりに貢献してまいります。
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