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ジョニー デップ  この秋TOKYOにてアーティストデビュー!「A Bunch of Stuff - Tokyo」展

スクリーンを超えて ジョニーデップのイマーシブ型アート展 ニュウマン高輪にて11月14日(金)より

2025.10.9.
ジョニー デップ  “アバンチオブスタッフ”実行委員会
Johnny Depp “A Bunch of Stuff – Tokyo” Executive Committee

ジョニー デップ  スクリーンを超えたアーティスト

A Bunch of Stuff – Tokyoこの秋 東京 高輪にて開催

20251114(金)

ジョニー デップのアート作品と創作プロセスが体験できるイマーシブ型・アートエキシビション

ジョニーデップのアトリエとスタジオがそのまま東京に移設

 

ハリウッドの名俳優で常に映画界に変革をもたらす俳優の一人として知られるジョニー デップ氏は、海外初公開となるA Bunch of Stuff – Tokyoと題した圧倒的な没入体験型(イマーシブ型)アートイベントを、東京 “ニュウマン高輪 South 2F “+Base 0”にて発表、展示いたします。

 

ジョニー デップにとって絵画というアート表現は、映画や音楽で世に知られるようになるずっと以前より、心の拠り所であり、現実から逃避する手段と言っても良い彼自身の聖域でした。長年にわたり彼の創作の場であるスタジオは、スケッチ、絵画、そしてスクリーン印刷の実験を続けるプライベートな空間であり、まさに秘密の聖域です。

 

本格的的な表現方法が始まったとされる、母親を描いた初期の肖像画から、近年の感情豊かな作品まで、現在では彼の人生を辿る数百点の作品群へと成熟しました。

それぞれの作品は、パフォーマンスアートというよりも、経験、感情、そして想像力がありのままに反映されたものです。

本展は、30年以上にわたる創作の軌跡を辿り、彼のスタジオから一度も持ち出されたことのない60点以上の作品とエフェメラを含む私物を持ち込み、アトリエを再現、展示し、まるでジョニー デップのアトリエに招待されたかのような体験ができます。

ジョニー デップのアート作品は、彼の音楽や演技など、他の表現シーンに見られる力強さや深みを特徴とし、創作スタイルは、彼の意識の流れと人間のありのままの姿をありのままに描写することで知られています。 

来場者は、本展に流れる映画的な音楽、イマーシブ型アニメーション、そして他に類を見ない体験型展示空間に包み込まれることでしょう。

 

この展示イベント「A Bunch of Stuff 」は、ジョニー デップのアート作品が初めて一般公開される場です。第一回目は、昨年秋ニューヨーク ウエストチェルシーにて、Pantheon Art社、BAUART社、およびTAIT社により初公開され、プレミアでは15万人を超える来場者で、前例のない成功を収めました。

この度の東京でのA Bunch of Stuff – Tokyoは、「A Bunch of Stuff」海外初の公開展示となり、スペインに本社を置くNSNが主催し、今後はアジア(韓国 シンガポール)、中東(ドバイ)へ展開してまいります。

 

 

展示会概要  

タイトル:  ジョニー デップ「A Bunch of Stuff – Tokyo」 (アバンチオブスタッフ トウキョウ)

作品と創作プロセスを五感で体験できるイマーシブ型アート展覧会

会 期: 2025年11月14日(金)〜 2026年5月6日(水・祝)  開場10:00〜21:00(最終入場時間20:00)

休館日 1月1日(木・祝)    (※会場の都合により変更になる場合があります)

会 場:  高輪ゲートウェイ ニュウマン高輪 South 2F “+Base 0”(“プラスベースゼロ”) 

〒108-0074 東京都港区高輪2-21-2 TEL.03-5334-0550(代)

入場料:  大人¥3,190  子供4歳〜12歳¥2,090(消費税込) 3歳未満は無料

チケット販売:  10月10日(金)10:00よりファミリーマートにて、 

購入リンク:https://www.funity.jp/tickets/jd/showlist  よりご購入頂けます。

公式サイト: https://abunchofstuff.com/ja  (10月10日公開予定)

タイトルスポンサー:THE RICH株式会社

                                             2025.9.現在

 

■展示会ロゴ 写真データ

     

                         Photography credit: J.A. Reynolds III (left)

                    

 

 

  

                   ©️NSN/Pantheon

   創作中のジョニー デップ

 

☆上記の写真をご掲載の場合には、「このリリースに関するお問い合わせ先」まで、ご連絡ください。

 高解像度の写真、動画、または他の作品のデータのご用意もございます。

■「A Bunch of Stuff – Tokyo 」主催社について

 NSN :「A Bunch of Stuff – Tokyo」 (アバンチオブスタッフ トウキョウ)の主催社です。

 バルセロナ、東京・神戸、メキシコシティ、アラブ首長国連邦にオフィスを構えるグローバル企業です。

 日本では、株式会社SPORTS & LIFE (代表取締役ボラス・ガルシア・ジョエル本社:神戸市中央区)のビジネ

 スブランド名です。https://www.wearensn.com/ja/  

 

■「A Bunch of Stuff – Tokyo」 展示概要:

“Buy the ticket, take the ride.”(チケットを買って、さあ!行こう!)入り口のゲートをくぐると盟友ハンター・S・トンプソンの言葉が来場者を迎え、そこには迷宮のような部屋が次々と繋がり、デップの折衷的なスタジオを想起させるボヘミアンなインテリアが広がります。

展示には、女優ヘディ・ラマーを題材にした新作グラフィックや「Death by Confetti(紙吹雪による死)」と題された「セレブリティと公の視線」をテーマにした作品も展示されています。

展覧会の中心「ブラックボックス」と題した閉ざされた空間では、アートとアニメーションが融合し、ジョニーデップの絵画・記憶・思索の世界を旅することができます。スクリーンには彼の作品のモチーフが集散し、鮮烈で詩的に蘇る様子が映し出されます。特別に作曲された音楽や音響には、ジョニー デップの言葉も重なります。

特にこの「ブラックボックス」は、イマーシブを象徴する先進的な複合メディア演出を通じて、ジョニーデップの作品に命が吹き込まれる瞬間を体験できます。

                                                以上

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