野菜ネタNo.1芸人『野菜王』に桃太郎トマト83.1キロ贈呈
「やさいー1グランプリ2025」に協賛 イベントロゴ入り「リーフレタス」の特別タネ袋など配布!
2025.9.5
タキイ種苗株式会社
タキイ種苗株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長:川瀬貴晴)は、8月31日(日)に浅草・花劇場で開催された、野菜ネタNo.1を決める「やさい-1グランプリ2025(主催:やさい-1グランプリ2025実行委員会)」に昨年に続き協賛し、賞品を提供しました。
今年は、新たな取り組みとして、イベントのロゴ入りリーフレタス『ガーデンベビー』の特別タネ袋を制作し、桃太郎トマトのジュースとともに出演者や来場者の皆様に配布しました。「やさい-1グランプリ2025」を制した“野菜王”SAKURAIさんには、野菜(831)の語呂にちなみ、発売40周年を迎える桃太郎トマト83.1キロ(約500個)に加え、ピーマン『ピー太郎』やタマネギ『ケルたま』、ミニトマト『千恋』と「サンリッチひまわり」の花束が贈られました。
「やさい-1グランプリ2025」優勝者“SAKURAI”さんと優勝賞品83.1キロの桃太郎トマトなど
本グランプリのアンバサダーは、『野菜の歌』シリーズで話題の小島よしおさんが務め、プロアマ、ジャンルや芸歴を超えた賞レースとして注目を集めました。審査員は昨年に続き、山田邦子さん、かもめんたるの岩崎う大さんに加え、令和ロマンのくるまさんらが務めました。優勝者には、野菜(831)の語呂にちなみ、主催者から賞金83万1000円と、協賛各社から野菜を使った賞品が贈られました。
優勝賞品として83.1キロ(約500個)の桃太郎トマトを提供するとともに、来場者にも桃太郎の魅力を知っていただきたいという思いから桃太郎トマトを使用したジュースを配布しました。1985年に初代が発売された「桃太郎」シリーズは、今年で40周年を迎えます。節目の年に、改めて多くの方に「桃太郎」を知っていただく機会となりました。また、種苗会社として野菜を「買って食べるだけでなく、タネから育てるきっかけ」を提供する取り組みとして、イベントのロゴ入りリースレタス『ガーデンベビー』の特別タネ袋を制作し、来場者や出演者に配布しました。
〈ご参考〉
大玉トマト『桃太郎』発売40周年! 知名度67%を誇る「桃太郎」トマトの軌跡と、大玉トマトの魅力を深堀
「やさい-1グランプリ」は、野菜に親しみを持っていただき、消費拡大を目指す当社にとっても意義深い取り組みです。今後も、野菜に関心を持つ方々が全国に広がることを願い、さまざまな活動を続けてまいります。
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