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びわ湖マラソン2026(2026年3月8日開催) 2025年8月1日14:00からランナー・ボランティア募集を開始!!

2025年7月29日
滋賀県

びわ湖マラソン2026 (2026年3月8日(日)開催)

2025年8月1日(金) 14:00からランナー・ボランティア募集を開始!!

 

 2025(令和7)年8月1日(金)14:00から、第4回大会となる「びわ湖マラソン2026」のランナー、ボランティアの募集を開始します。多くの皆様のエントリーをお待ちしております。

 なお、今大会から、びわ湖マラソンは、日本3大湖(にほん3だいみずうみ)マラソンとして、かすみがうらマラソン兼国際ブラインドマラソン、サロマ湖100kmウルトラマラソンとの連携協定の締結を予定(7/31(木))しています。本協定では、ランナー・応援者等の相互交流、各種おもてなしやイベント等を通じた地域の活性化等の各分野で連携していきます。

 

 

ランナー募集

● 募集期間 令和7年8月1日(金)14時~10月31日(金)

● 定員 フルマラソン(7,000人)、ペアリレーマラソン(100組200人)

  ※先着順(定員に達した時点で締切)

● 参加料 フルマラソン:15,000円、ペアリレーマラソン:17,000円

  (別途エントリー手数料:決済金額の6%が必要)

● 申込方法 インターネット(RUNNET)

● 大会HP https://biwako-marathon.com/

● 参加資格 2007年(平成19年)4月1日以前に生まれた者

 

ボランティア募集

● 募集期間 令和7年8月1日(金)14時~11月30日(日)

● 定員 3,000 人程度(個人、グループなど)

● 申込方法 インターネット、郵送または持参

● 申込条件 大会当日現在15歳以上の方(中学生は除く)ほか

 

 

前回大会からの変更点

● 選べる参加賞の導入(①T シャツ、②ロングT シャツ、③スポーティリュック)

● ニックネームアスリートビブスの導入

  (氏名やニックネーム(全角5文字以内)を掲載可能(500 円))

● ペアリレーマラソン完走者への完走メダルの授与

● 応援者への応援グッズの配布

 

びわ湖マラソン2026 大会概要

● 大会名 びわ湖マラソン2026(日本陸上競技連盟公認大会)

● 日程    8時20 分スタート

● 距離    フルマラソン(42.195km):制限6時間

               ペアリレーマラソン(約42km):制限6時間

● コース 皇子山陸上競技場(スタート)→近江大橋→草津市・守山市湖岸道路→烏丸半島(フィニッシュ)

● 特徴 

    ①記録を狙いやすく、初心者でも参加しやすいフラットなコース

    ②琵琶湖の湖面の輝きと山並みを眺めるコース

    ③近江牛のローストビーフなど滋賀県の名産品がエイドで楽しめる

    ④切れ目のない沿道の応援やボランティアのサポートが充実

    ⑤3時間から6時間のペースランナーが完走をサポート

 

【参考】びわ湖マラソン2025 結果概要

 

 

 

 

2025年3月9日(日)に開催しました第3回大会『びわ湖マラソン2025』の結果は次のとおりです。

 

●ランナー

北海道から沖縄県まで47都道府県をはじめ、海外ランナー16名を含め、8,000名を超えるエントリーがあり、完走率は94.4%でした。

 

【ランナーからの評価】

○大会の満足度 97.8%(たいへんよかった73.5%+まあまあよかった24.3%)

○次回大会への参加 94.8%(ぜひ参加したい57.1%+機会があれば参加したい37.7%)

 

【ランナーからの主な意見】

○アップダウンが少ないため、タイムが狙いやすく、琵琶湖の景色を楽しめるコース。

○運営、ボランティア1人ひとりへのサポート姿勢に感動した。

○心が折れそうな時に沿道の応援や太鼓部隊に背中を押された。

○スタート前からフィニッシュ後までの導線がスムーズでストレスが無かった。

 

●ボランティア

 一般の申込者に加え、企業、高校、各種団体から総数2,191名のボランティアに参加いただきました。

 

 

 

 

【ボランティアからの評価について】

○大会の満足度 92.4%(大変満足できた46.7%+概ね満足できた45.7%)

○次回大会への参加 85.1%

 

 

【ボランティアからの主な意見】

○ランナーの皆さんへの声かけ笑顔で返してくださる方が多く、大会運営に参加出来ている実感とともに、やりがいも感じることが出来た。

○みんなが和気あいあいとした雰囲気でとてもよかった。

○ランナーからの感謝の言葉をいただいて励みになった。

○他のボランティア参加者と交流が出来た。

 

 

 

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