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【2025年7月~9月期サービス資料のご案内】 ~宮城・東京・大阪で新規連携スクリーンが拡大!~

 
  株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 髙木智広 以下、LIVE BOARD)は、2025年7月~9月期(2025年度Quarter2、以下Q2)における、デジタルOOH※1(プログラマティックOOH※2)広告配信サービス内容のご案内をさせていただきます。

※1 Digital Out of Homeの略。交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体
※2 Programmatic (Digital) Out Of Homeの略。時間帯や、天気・気温等、エリアごと、オーディエンスデータごとにデジタルサイネージを介して広告配信の自動化が行えるDOOH(交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体)

>>LIVE BOARD WEBサイト

 

◆LIVE BOARDの事業内容

・デジタルOOH広告配信プラットフォームの運営
・デジタルOOH広告媒体の開拓
・デジタルOOH広告枠の販売

 

◆2025年度Q2サービス資料概要

【トピックス】

1.新規連携スクリーンが多数登場
全国で新規連携スクリーンが増加。
・宮城:「より、そう、ビジョン@仙台」
・東京:「立川曙ビルビジョン」
・大阪:「阪急梅田グランドビジョン」「阪急デジタルサイネージ 百貨店前」

2.テレビ・デジタル・OOHのトリプルメディアで広告効果最大化
テレビ、デジタルと並ぶ第3のメディアとしてOOH(LIVE BOARD)を加えることで、これまで獲れなかったリーチ層の獲得が可能に。

3.ホワイトペーパーの発信
DOOH市場の発展のため、ホワイトペーパーとして調査内容や関連情報を発信。

4.LIVE BOARDネットワーク連携スクリーン数
運営スクリーンが61,000面以上。※2025年7月時点想定(予定)

5.リピ得キャンペーン実施中
2025年7月~9月掲載分の自社面限定でインプレッションが1.5倍になるリピ得キャンペーン実施中。

全国のスクリーン、出稿料金、プランニング手法、可能な広告効果測定方法など、LIVE BOARDへの出稿に関する情報などもサービス資料としてまとめております。公式HPよりダウンロードしご利用ください。

URL:https://liveboard.co.jp/download
タイトル:1. LIVE BOARD Network 2025年7月~9月期のご案内

◆株式会社 LIVE BOARD


データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)※3に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、”そのとき、その場所で、その広告を”見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった”ヒト”基点による配信を可能にしました。
※3  LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。 

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