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5月25日なんばパークスシネマ舞台挨拶入場者にCDとパンフレットをプレゼント!大盤振る舞いの映画とは?

~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ、青丹座(奈良市)で奈良市観光大使の徳丸新作さんが登壇

PAG事務局 パワーアクショングロウが製作する自主映画、大東賢監督の~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエが4月19日に神戸の元町映画館で公開され、上映&舞台挨拶が19日と20日、25日の3日間行われ、梅田の扇町キネマで4月26日と27日と2日間、ならまちシアター青丹座でも5月5日と6日と2日間上映&舞台挨拶が行われました。

5月5日と6日は5日が子供の日の為、小学生に限りチケット代が無料となりました。

入場するお客さんは殆どが50歳以上の男性達、昭和のベビーブーム時代に生まれた特撮ヒーローに憧れた子供達が大きくなり、昭和風の映画に期待し、昭和の特撮ヒーロー界のレジエンド藤岡弘、と堀田眞三の共演に喜びを感じながら劇場に足を運びました。

劇場に足を運び映画を鑑賞したお客さんの意見は様々でした。
空手や特撮ヒーローアクションが良かった、音楽が良かった、パワハラや差別等の社会問題を映画で伝える事が良かった、小道具が良かった、ツッコミたくなる、ワンちゃんとインコちゃんが可愛くて笑えた等。

特に小道具は昭和時代の漫画の広告に掲載されていたトレーニング器具や学習教材があり、主人公の美剣疾風のアイティムとなります。

更に、キャッチコピーがツッコミどころ1000%!

さて、この新風を巻き起こした革命的映画~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ、日刊SPA! Yahoo!ニュース 、テレビ番組(企業魂 2025年5月下旬以降に東京MXで放送決定)でも取り上げられました。

奈良市のならまちシアター青丹座でも5月5日と6日に上映と舞台挨拶が盛り上がり、闇の組織ゴッハイ大幹部を演じる奈良市観光大使の徳丸新作さんが登壇するという異色の映画。

また、小学生は子供の日で無料でした。

監督・主演の大東賢さんはアームレスリング元日本王者という更に異色映画と言えるだろう。
カメラと編集は西山大介助監督が出演を兼ねて行う、正に自主映画らしい。
そして、脚本は大東賢監督の妻の大東千尋が担当し、夫婦愛が感じられます。

また、グルメテレビ番組で取材も度々ある「ねずみ女が作る妖怪カレー」のオーナーねずみ女さんが出演するという事で甲子園口の商店街でも話題になっています。

5月25日のなんばパークスシネマでは盛り上げて頂いた関西のお客様に感謝の気持ちで、舞台挨拶に入場されたお客様にはCDとパンフレットをプレゼントというPAG事務局製作会社の大盤振る舞いが決定されています。
なんばパークスシネマHPで5月8日22時よりチケット販売(ロビーでは予告編が流れています)

5月25日なんばパークスシネマ(難波)《舞台挨拶決定者》
大東賢 主演・監督
徳丸新作 俳優・奈良市観光大使
佐藤大輔 ゆめのたね放送局共同代表 51brothers(ミュージシャン)

関東では神奈川のシネマノヴェチェントで5月21日~25日まで上映され24日に舞台挨拶があります。

5月24日シネマノヴェチェント(横浜) 《舞台挨拶決定者》
大東賢 主演・監督 
染野行雄 香港映画界レジエンド
高橋眞人 元スーパータイガージム所属

 
その後、シネマハウス大塚(東京)、成田HUMAXシネマズ(千葉)での上映と舞台挨拶が決定されています。

詳細は公式ホームページより~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ 公式ホームページhttps://pagjapan11922960.wixsite.com/website-2

新風で革命的な関西人で製作された異色の映画~運送ドラゴン~パワード人間バトル~クーリエが関東でどのような反響を及ぼすかに期待が膨らみます。

~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ

《Feature》
異色の映画監督、アームレスリングの元日本王者、アクション俳優の大東賢がメガホンを握り、特撮ヒーロー作品のラスボス的存在の藤岡弘、堀田眞三が声優出演して話題となり、2024年の11月29日に大阪のイオンシネマ四條畷と12月6日に東京のイオンシネマ板橋で 試写会&舞台挨拶が開かれ、大盛況で幕を閉じました。

《Story》
作品の舞台は西暦2050年の日本。総人口が100億人を突破した人類は食料や水資源、エネルギーの供給を維持するため月面へと進出。そんな宇宙事業が軌道に乗り、人類が新たな歴史を刻んでいた頃、ゴッハイ(誤配)を名乗る闇の武装勢力からの攻撃が始まる。大東寺トランスポート、アルバイト配送員の美剣疾風は社長命令で、安物のパワードスーツを身にまとい、ゴッハイや地球侵略を目論む宇宙人との戦いに挑む。

《Introduction》
劇中で描かれる誤配やパワハラ、ドライバーの高齢化や人手不足など、主人公の美剣が経験し、見聞きする受難の数々は、アクション俳優をしながら運送業のアルバイトで生計を立てていた監督の実体験を随所に盛り込んだもの。リアルに描かれた配送員の悲哀や奮闘ぶりは必見だ。安物のパワードスーツが与えられ、戦いを無理強いされる美剣の姿は、低賃金かつ長時間労働にあえぐ労働環境を想起させさえする映像が展開される。

~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ 予告編
https://youtu.be/IIjsFNLBNjo

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