「ひと夏の共犯者」“眞希”恒松祐里がついに警察と接触 “巧巳”橋本将生は「完全に闇堕ちしてる」「怖くて心配」
timeleszの橋本将生が主演するドラマ「ひと夏の共犯者」(テレ東系)の第8話が、21日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)
本作は、大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との夢のような同居生活を送るうちに、彼女の中にはもう1つの人格・“眞希”がいることに気が付き、「最愛の推しは、殺人犯かもしれない…」という疑念を持ちながらも、全てをささげて“共犯”となる道を選ぶラブサスペンス。
澪の分の悲しみも背負って生きる澪のもう一つの人格・眞希に、徐々に引かれていくようになる巧巳。そんな中、AMELのメンバー・愛衣那(永瀬莉子)は、いつもと違う澪に違和感を抱き始める。
一方、刑事・塔堂(萩原聖人)と三宅(征木玲弥)は依然として行方不明中の澪と愛衣那の居場所を捜索中であったが、偶然にも三宅は山奥で眞希に遭遇して…。

(C)「ひと夏の共犯者」製作委員会
放送終了後、SNS上には、「終わり方が怖い。警察の方は生きてるよね?」「刑事さん、大丈夫かな。巧巳が主人格について調べるシーンが少し怖かった」「涙する眞希さんを優しく抱き寄せてから思い詰める巧巳くんに胸がギュッとなった。橋本将生くんの演技がいい」「これからどうなるのか、いろいろやばい。澪と眞希の人格は融合するのだろうか」などの感想が投稿された。
また、澪の悲しみを背負って生きる眞希にのめり込み、“共犯者”として闇落ちしていく巧巳に対して、「巧巳よ、行くところまで行ってしまったな」「巧巳が冷たくて泣いた」「巧巳くんが怖くて心配。巧巳、マジでどうしちまったんだよ! という水川目線で見てた」「巧巳が深みにハマってる。完全に闇堕ちしてるね」「こんなに自分のことを思って止めてくれる親友や幼じみがいるのに、どこまでも堕ちていくの? 戻って来なさい、巧巳」「無邪気な笑顔の巧巳ではなくなってしまったのが悲しい。共犯者としての覚悟が強い」といった声も集まった。

(C)「ひと夏の共犯者」製作委員会














