今年はキッズジャンボリーで!
子供達が自ら率先して何かに取り組むとき、とてもキラキラしていますね。
8月12日からの3日間東京国際フォーラムで行われていた丸の内キッズジャンボリー。
「弁当の日」応援プロジェクトでは、8月13日(水)、キッズジャンボリー内にて『夏休み自由研究お助け隊 楽しく食べる体験教室』を開催いたしました!
各回とも事前申し込みのイベントでしたが、予想を上回る応募をいただき(はずれてしまった方ごめんなさい。。。)約250名の親子が参加しました。
この子供たちの輝くような笑顔。(ペットボトルピザにて)
実験、実験 博士になった気分 (かみかみセンサー、いくらを作ってみよう!にて)
子供達には体験する中で、自分が身近にある食べ物で「こんなことが!」と驚いたり、発見したりと楽しんでいただけたようで、みなさんのきらきら輝く眼差しがとてもまぶしかったです。また一緒に見学していたお父さん、お母さんからも勉強になったとの声も。毎日の食事について今までよりもちょっと興味や関心がわいてくれたら嬉しいです。
後日、このイベントに参加して、興味を持ってくれた方からの嬉しい報告もありました。その報告に我々も目頭が熱くなる思いでした。
ご協力いただきました、武蔵野市歯科医師会の先生方、KKP のみなさん、ありがとうございました。そして、3回とも進行と、それぞれの取り組みに合わせて食の大切さ、弁当の日についてお話し、伝えてくれた稲益義宏先生、本当にお疲れ様でした。
まだまだこれからも色々な活動を通してみなさんとお会いできればと思います!


