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報道写真展「食の戦後史―飢餓、飽食、美食―」 開催のお知らせ

10月23日から東京農業大学とコラボ企画

2026年10月16日
公益財団法人新聞通信調査会

報道関係者各位

 

報道写真展 定点観測者としての通信社 「食の戦後史―飢餓、飽食、美食―」 開催のお知らせ

 公益財団法人新聞通信調査会(理事長:西沢豊)は、2026年10月23日(金)から11月22日(日)まで、東京農業大学世田谷キャンパス「食と農」の博物館/国際センターで、報道写真展「食の戦後史―飢餓、飽食、美食―」を開催します。

 本展は、本年2月に東京・汐留で開催した写真展を、『食』と『農』の専門知識が集積する東京農業大学で巡回するコラボ企画です。「食」という極めて身近な題材で戦後を振り返ることで、単なる食文化の変化ではなく、経済成長、社会構造、価値観の変化を見ていきます。

 展示はプロローグ「昭和・平成・令和の『米騒動』」から始まって、第1章「イヤダ!!餓死は」、第2章「多様化―社会の変化を映して」、第3章「食の事件史」、第4章「到達点と未来」、エピローグ「食―生きる原点」まで101枚の写真で構成しています。それぞれの人が幼少期から現在に至るまでの「自分史」に照らしながら、1枚1枚の展示写真をご覧いただければ幸いです。

 

 

 < 報道写真展の概要 > 

【 名 称 】報道写真展 定点観測者としての通信社「食の戦後史―飢餓、飽食、美食―」

【 テーマ 】食の歴史から、経済成長、社会構造、価値観などの変化を読み解く

【 会 期 】2026年10月23日(金)~ 11月22日(日) ※国際センターは11月23日(月)まで

【 時  間 】「食と農」の博物館 午前9時30分から午後4時30分まで 毎週月曜日及び祝日休館

      ※15名以上で見学を希望する場合は博物館HPをご参照ください。

      国際センター    午前8時から午後8時まで 会期中無休

【 会 場 】東京農業大学「食と農」の博物館(東京都世田谷区上用賀2丁目4-28) 

       東京農業大学国際センター(東京都世田谷区桜丘1丁目1−1世田谷キャンパス内)

【 主 催 】学校法人東京農業大学、公益財団法人新聞通信調査会

【 協 力 】共同通信社

【 入場料 】無料

<公益財団法人新聞通信調査会とは>

メディアの発展に寄与することを目的にジャーナリズムやマスコミュニケーションの調査・研究をしている公益法人です。報道写真展を毎年開催しているのに加え、世論調査の実施、シンポジウムや講演会の開催、月刊誌『メディア展望』の発行、国際報道部門で優れた業績を残した記者に「ボーン・上田記念国際記者賞」を授与する表彰事業、出版補助事業などさまざまな公益事業を展開しています。

<お問い合わせ>

㈱共同通信社 企画事業部内 

報道写真展「食の戦後史―飢餓、飽食、美食―」事務局

担当:福田、内山

TEL: 03-6252-6044

Mail:photoex@kyodonews.jp

 

 

<展示写真抜粋>

1. 東京・世田谷の「米よこせ区民大会」。デモ隊が区民の声を直接天皇に聞いてもらいたいと皇居に向かった(1946年5月12日)

2. 東京都中央区の東華小学校で、主食とおかず、牛乳がそろった「完全給食」が開始(1950年9月4日)

3. 青森県弘前市の加工工場に運び込まれた、台風で落下した大量のリンゴ(1991年10月)

4. 食肉偽装事件で破産した北海道苫小牧市の食肉加工販売会社の屋上から撤去される牛の像(2008年5月22日)

5. 愛知県常滑市で食品製造技術の展示会が開かれ、総菜を弁当に詰めるロボットが紹介された(2021年6月1日)

6. 政府備蓄米の販売を開始したスーパーを視察する小泉進次郎農相(当時、中央)(2025年6月1日)

報道機関向け提供写真に関する注意事項

今回の報道写真展の紹介のみに使用すること

トリミングなど提供写真を改変しないこと

貴社データベースへの保存をしないこと

以上、ご理解とご協力をお願いいたします。

  • 完全給食
  • 東京・世田谷の「米よこせ区民大会」
  • 台風で落下した大量のリンゴ
  • 撤去される牛の像
  • 総菜を弁当に詰めるロボット
  • 政府備蓄米の販売を開始

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