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木造戸建住宅新商品「GRAN SESSION」発売

■対話を重ねて理想の住まいをかたちにする「セッションオーダー」

2026年10月1日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 大友浩嗣
大阪市北区梅田3-3-5

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大友浩嗣)は、本日(2026年10月1日)、木造戸建住宅新商品「GRAN SESSION(グラン セッション)」を発売します。

 

 

 「GRAN SESSION」は、木造ならではのぬくもりと上質なデザインに加え、安心・快適な暮らしを支える構造・断熱性能を兼ね備えた木造戸建住宅商品です。多彩なベースプランをもとに、お客さまと住まいのプロが対話を重ね、一人ひとりの想いや暮らし方に寄り添う住まいづくりを進める、対話型カスタム住宅「セッションオーダー」(※1)という新たなカテゴリーとして展開します。

 商品名の「GRAN」は、木造ならではの上質さや木のぬくもりを表し、「SESSION」には、デザインや性能、暮らしが調和する住まいであることに加え、お客さまとの対話を通じて住まいづくりを進めていくという意味を込めています。

 基本性能と住空間の質を高めるため、断熱等級6や天井高2.6mなどを標準仕様とする200種類のベースプランをもとに、敷地条件や家族構成、ライフスタイルに応じた住まいづくりに対応します。付属棟の追加や屋根形状の変更、袖壁の追加など、外観シルエットを含めて一邸ごとの計画に応じた変更が可能なほか、内外装や設備についてもお客さまの要望に対応します。また、耐震性や断熱性をより高めるオプション仕様も設定するなど、安全性・快適性に配慮した住まいを提案します。

 今後も当社は、社会環境や住まいに対するニーズの変化を踏まえ、戸建住宅の商品ラインアップを拡充するとともに、木造戸建住宅の提案も強化してまいります。あわせて、多様化する住まいへのニーズに応える商品・サービスの提供を通じて、住宅事業全体の価値向上に取り組んでまいります。

※1. 当社オリジナル用語。

●ポイント

1.「内外ダブル断熱」による断熱等級6の標準化と国産材を使用した独自構法で、快適性と安心を追求

2.「深彫り外壁」による上質な外観デザインと、設計の柔軟性で多様な暮らしに対応

3.国産材や木質素材を活かした、木のぬくもりを感じる住空間

■開発背景

 近年、国や自治体によるZEHの普及促進やカーボンニュートラルへの取り組みに加え、酷暑やエネルギーコストの上昇などを背景に、住宅の断熱性能や省エネルギー性、快適性への関心が高まっています。また、住宅業界においても、より高断熱化が進み、断熱性能や省エネルギー性を高めた住宅商品の展開が進んでいます。

 そのような中、当社は戸建住宅の断熱性能向上に取り組み、業界に先駆けて2001年より当社独自の「内外(うちそと)ダブル断熱」を採用するなど、四半世紀にわたり快適な住環境づくりを進めてまいりました。

 このたび発売する「GRAN SESSION」は、当社が培ってきた技術や知見をもとに、木造ならではのぬくもりや上質なデザインに加え、安心・快適な暮らしを支える構造・断熱性能を備えた商品です。お客さまの住まいに求める価値観が多様化する中、プラン提案や価格の分かりやすさと、自由設計住宅における提案力の双方を求めるニーズに着目し、木造戸建住宅において新たな価格帯に対応する商品として開発しました。子どもの独立を機に建て替えを検討される世帯や、土地の購入から住まいづくりを検討される子育て世帯などに向け、対話を通じて暮らしに合った住まいづくりを提案します。

 

1.「内外ダブル断熱」による断熱等級6の標準化と国産材を使用した独自構法で、快適性と安心を追求

 「GRAN SESSION」では、建物の内側と外側の両面に断熱材を施工する当社独自の「内外ダブル断熱」を採用し、断熱等級6を標準仕様としました。高い断熱性能に加えて、業界最高水準の温度交換効率(84%〜86%)(※2)を有する熱交換型「第一種換気システム」を標準採用し、外気を室温に近づけて給気することで、夏の暑さや冬の寒さの影響を受けにくく、一年を通じて室内温度を安定させやすい住環境を実現。快適性の向上や省エネルギー性に加え、計画的な換気による清浄な空気環境にも配慮しています。

 あわせて、構造材にはスギやヒノキなどの国産材を使用した4寸角の柱と梁を標準採用し、強度と耐久性にも配慮しました。

 さらに、オプションでエネルギー吸収型木造耐震耐力壁「グランブレース」も選択可能とし、繰り返し発生する地震の揺れによる建物への負荷軽減を図ります。

※2. 換気時に外気をどれだけ室温に近づけて取り込めるかを示す熱回収(再利用)の割合。

 

 

2.「深彫り外壁」による上質な外観デザインと、設計の柔軟性で多様な暮らしに対応

 「GRAN SESSION」の外壁には、深い陰影と重厚感を生み出す「深彫り外壁」を採用しました。屋根は、寄棟や切妻、片流れ、陸屋根など多彩な形状にも対応するとともに、木調軒天や木調格子ルーバーなどを採用することで、上質感のある外観デザインを提案。また、周囲からの視線を遮りながら、外の心地よさを招き入れる空間「そとヒュッゲ」(※3)も提案します。

 天井高2.6mを標準仕様とし、部分的に折上天井を採用することで、開放感のある空間を実現するとともに、200種類のベースプランをもとに、敷地条件や暮らし方に応じた住まいづくりに対応します。付属棟を2カ所まで設けられるため、家族構成の変化や暮らし方に合わせて、住空間を柔軟に拡張できます。あわせて、住宅設備やインテリアと調和する照明計画、ロースタイルリビングなどにも対応し、計画条件や要望に応じた住まいづくりを提案します。

 素材感を活かしたインテリアデザインと細部までこだわった意匠により、上質で洗練された住空間を創出します。

※3. ヒュッゲ:デンマーク語で、「心地よい時間や空間」「ほっとくつろげる幸せな雰囲気」を意味する言葉。

 

 

3.国産材や木質素材を活かした、木のぬくもりを感じる住空間

 「GRAN SESSION」では、構造材の梁や現し梁に国産材を使用するとともに、「挽板フロア」、「突板化粧天井」、「突板ドア」など、木質素材を活かした仕様を採用しました。構造材と内装材に木材を取り入れることで、住まいの各所で木のぬくもりを感じられる空間を提案します。

 また、床や天井、建具など、日常的に目や手に触れる部分にも木質素材を用いることで、自然素材ならではのやすらぎや心地よさを感じられる住空間としました。木目の表情や素材感を空間全体に活かすことで、落ち着きと上質感のある住まいを演出します。

【木のぬくもりに包まれる住空間】

■商品概要

商品名

「GRAN SESSION(グラン セッション)」

発売日

2026年10月1日

販売地域

茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、福岡県、熊本県

※ 離島・一部エリアを除く。

販売目標

年間500棟

プラン

200種類のベースプラン

建物本体価格

約4,413万円(税抜) ※ 試算プラン160.00㎡(48.40坪)

構造

木造軸組工法 平屋建て・2階建て

保証

初期保証30年(構造耐力上主要な部分・雨水の浸入を防止する部分)

点検プログラムによって、60年までの長期保証

※ 30年以降は、有料メンテナンス工事を実施。60年以降は、お客さまのご要望により、耐久性能調査(試験)を行い、耐久性能診断書を作成します。また、部位ごとに必要な有料メンテナンス工事の項目と保証年限を提示します。

商品サイト

https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/shohin/gransession/index.html

※ 画像にはCG制作によるイメージが含まれています。

 

■お客さまお問い合わせ先 

大和ハウス工業株式会社 コンタクトセンター

フリーコール:0120-590-956 受付時間:9:00~21:00(年末年始除く)

 

 

以  上

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